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虚言妄言推進遊撃隊 17 アストロ球団
- 2005/10/21(Fri) -
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ふだんまじめなゆうけいさんが「アストロ球団がワールドシリーズに!球一のスカイラブ投法炸裂!ん?違うの?」という信じられないようなギャグをかましていたので。。。「アストロ球団」という漫画を皆様ご存知でしょうか??「アストロ球団」は週刊少年ジャンプに連載されていた遠崎史朗原作・中島徳博作画の野球漫画です。昭和29年9月9日生まれで、体のどこかにボールのあざを持つ超人9人が集まり、世界最強のベースボールチームを結成する・・・というのがメインなのですが、「少林寺サッカー」をも凌ぐプレーの続出は正当なストーリー漫画という枠組みを越えています。どちらかというと熱血根性ものなのでしょうが、右手から左手に持ち替えて投げるスカイラブ投法、あらかじめバットにひびを入れて打ち、割れた破片で相手の守備を撹乱させるジャコビニ流星打法といった野球的なプレーから、拳法を取り入れた飛燕活殺円法や無意無感有耳音の極、人間ナイアガラといったものまで、常識では考えられないような野球を展開しています。ビーンボールは当然のごとく投げられ、試合中に死者が出たり、重傷者が出たりと理解不能に近いシーンも存在します。一説には原作の遠崎氏は野球というもののルールをよく知らなかったとも言われていますが・・・・(をいをい)。キャラクターが特異なのもこういった漫画の特徴で、王・長島・川上・金田といった実在の選手以外のフィクションのキャラは荒唐無稽な設定ばかりで、水島新司の「野球狂の詩」では歌舞伎役者の国立玉一郎が野球に転身しますが、この漫画の後半の「ビクトリー球団」の選手の大半が野球には素人で、ボクサーや力士、剣士といった他のスポーツ出身の選手が凄まじい野球を展開するというのですから、もう口アングリです。同じレベルの作品としては「侍ジャイアンツ」「アパッチ野球軍」「硬派埼玉レグルス」といったものがありますが、「アストロ球団」はそういった野球+エンターティメントを最大限に表現した作品の先駆的な存在だったと思います(・・・とはいうものの片桐は結構「アストロ球団」好きでした……(-。-) ボソッ。)
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