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不条理音盤委員会 186 Danny Wilson 「Meet Danny Wilson」
- 2005/09/09(Fri) -
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Danny Wisonはスコットランド出身のGary Clark、Gerard Grimes、Kit Clarkのトリオ・編成です。Frank Sinatoraの主演映画『Meet Danny Wilson』がグループ名の由来という彼らは87年の1stEP
「Mary's Prayer」のヒットと共に一躍注目されることになりました。彼らと前後して登場したDeacon Blue、China Crisis、Prefab SproutといったSteely Dan的な音使いのUKバンド群の中でも、Danny Wilsonはソウルやジャズ的な要素をたくみに消化したアレンジが心地好く、特にブラス・セクションやパーカッションの使い方などは映画音楽からの影響も 強く感じられ非常に印象的で甘さと爽やかさが同居した音作りだと思います。87年発表の1stアルバム「Meet Danny Wilson」は前述のヒット曲「Mary’s Prayer」が収録されていますが、同じようなロマンティシズムあふれる「Davy」「Aberdeen」、ジャズ・ボサノバの色が濃い「Nothing Ever Goes to Plan」、このアルバムで一番金属的なギターが奏でられる「Spencer - Tracy」、映画の1シーンのようなオールド・ファッションド・ワルツの「Ruby’s Golden Wedding」、ちょっとエスニックな「Girl I Used To Know」とドリーミーなポップ・センスがあふれる作品に仕上がっています。どの曲も佳曲揃いなのですが、アルバム全体を通じて流れるピアノの響かせ方がまた美しいと思うのです。

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.com/albums/4183/summary.html


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