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不条理音盤委員会 181 The Hooters 「Nervous Night」
- 2005/09/03(Sat) -
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The Hootersはフィラデルフィア出身のRob HymanとEric Bazilianを中心とした5人組のバンドです。RobとEricはCyndi Lauperの「She’s So Unusual(邦題:NYはダンスエリア)」でアレンジと演奏の大半をつとめ、また「Time After Time」では作曲部門でグラミー賞にもノミネートされているという実績があるのは周知の事実ですね。「Nervous Night」は彼らの1985年の第1作目で、冒頭からマンドリンとフーター(グループ名の由来になったドイツ製のメロディカ)がちょっとトラディショナルなフレーズを奏でて、すぐに明るいダンス・ナンバーに直結する「And We Danced」から最後の「Blood From Stone」までポップで多彩なサウンドをストレートに聴かせるアルバムになっています。アメリカン・ロックの王道を往く「Day By Day」「South Ferry Road」、ホワイト・レゲエ風の「All You Zombies」、サックスの鳴らし方に味のある表題曲の「Nervous Night」、ギターと鳴り物の絡みがアフリカっぽい「Hanging On Heartbeat」、Patty Smythがゲスト参加したフォーク・ロック風の「Where Do The Children Go」(マンドリンの響きが素敵です!!)、LoveのArther Leeの曲をサイケデリックにカバーする「She Comes In Colours」と、バラエティに富んだ曲が並ぶ上にギター・マンドリン・フーターといった楽器のさりげない味つけが曲全体にどこかとぼけた味わいを含ませているように思えます。言ってみれば王道を歩みながらも寄り道が多いというべきでしょうか。。。。聴いていて非常に気持ちのよいアルバムなのです。

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.com/albums/7760/summary.html

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