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不条理音盤委員会 178 Walter Carlos 「Switched on Bach」
- 2005/08/28(Sun) -
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先日シンセサイザーの創始者と言われるRobert Moog氏が死去しました。thmonkさんの「国民保険カンタベリー出張所」ではmini-moog、multi-moogに触れられていますが、個人的にMoogと言えばMoog Ⅲ-Cが印象的です。一応YMO世代なので(笑)。高橋幸宏氏のドラムセットの背後に置かれた配線コードが数多くつながれた箪笥のような箱物がMoog Ⅲ-Cです。初期の電子音楽の名盤として挙げられるのが1972年に発表された、このWalter Carlosの「Switched on Bach」でしょう。単にJ.S.Bachの名曲をMoog Ⅲで多重録音しただけのアルバムなのですが、その音の物珍しさもあって爆発的にヒットしたらしいです。片桐はここに収録された曲をNHK-FMの朝の番組「バロック音楽の楽しみ」で流れていたのを聴いて、無性にこのアルバムが欲しくなったのを覚えています。結局買ったのはしばらくしてからでしたが・・・笑。曲そのものが誰でも一度は耳にしたことがあるなじみのあるメロディーであるということと、アレンジも一部をのぞいてはあまり施されていない原曲に忠実な演奏?なので、割と親しみやすいと思います。
シンセの音色もいかにもアナログ!!といった感じの素朴で温かみのある音色であまり抵抗感はないと思います。というか、CDで聴くと結構ショボい感じは歪めず、MIDI音源の方が勝っているのでは?という印象もあります(もっとも、これが30年という時代の流れなんですけどね……(-。-) ボソッ)。1992年にはこの続編「Switched on Bach 2000」を発表していますが、こちらはさすがにデジタル・シンセの音というのが明白です。この人は何故か女性に性転換してしまったことや、キューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」の音楽を担当したことも有名です。
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