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不条理音盤委員会 161 Muriel Zoe 「Neon Blue」
- 2005/08/01(Mon) -
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ドイツ出身の女性シンガー&ギタリストMuriel Zoeの2ndアルバム「Neon Blue」です。このアルバムの制作プロセスに関しては「オリジナル曲とスタンダードの間で正しいバランスを保つのがいつものチャレンジ!」という彼女自身の言葉通り、冒頭のCole Porterの「It's alright with me」から始まるカバー5曲にオリジナル曲が組み合わされた正統的なヴォーカル・アルバムになっています。控えめで落ち着いた演奏と低音域ながら温かみを感じさせるMuriel Zoeの歌声がまさにジャズっぽい雰囲気を醸し出しています。アンニュイ感覚の「Have A Good Time」、スローな「Neon Blue」、ギターのカッティングが小気味よい「I should have known better」、ギターの弾き語り「Body And Soul」、ちょっとスイングしている「Ring Of Fire」、ストリングが効果的に配された最後の曲「Lullaby」までシンプルなアレンジながらも、ミュートしたホーンの絡ませ方やギターの和音がひねくれているという凝った部分も感じられる一方で、そんな音の配列の中をするりと泳ぎぬけるように、そして語りかけるように歌うMuriel Zoeの声を堪能できる作品だと思います。個人的にはこの夏一押しです(笑)。

Line-up
Muriel Zoe - vocals, acoustic guitar
Matthias Pogoda - acoustic & electric guitars, wurlitzerl
Michael Leuschner - trumpet, fluegelhorn
Johannes Huth - bass
Michael Verhovec - drums, percussion

試聴音源はこちらから
http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B00083D55G/qid=1122821267/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/028-5104855-2238927

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