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不条理音盤委員会 154 Ana Torroja 「Pasajes De Un Sueno」
- 2005/07/25(Mon) -
anatorroja1999.jpg

Ana Torrojaはスペインのテクノ系ポップ・バンドMekanoのヴォーカルとして活躍していたことで知られています。Francofrehleyさんやthmonkさんのところで紹介されている3rdアルバム「Fragil」ではPink Floydの「Wish You Were Here」のカバーを含んだ、比較的アンビエントな雰囲気を漂わせたヴォーカル・アルバムになっていますが、こちらの2000年発表の2ndアルバム「Pasajes De Un Sueno」ではAndrew Levin & Arto Lindsayのプロデュース参加もあって、Mekano時代を想わせるようなカラフルなラテン系・ポップアルバムに仕上がっています。アコーディオンと鳴り物が活躍するサンバ風の「Al Sur」から始まり、サックスがムーディーな「Jugando Al Escondite」、軽やかなポップ・ナンバー「Ya No Te Quiero」「Dulce Pesadila」、アコギとリズム・トラックがループする上をAnaが囁くように歌う「Besame」、カリブ海~ズーク風の「Diosa Del Colbe」、ちょっとジャズ風味の「Nana」、リズム・トラックがArto Linseyぽいアヴァン・ポップな「Cachitos De Un Sueno」、アラブ~インド音楽の要素を借用し、タブラが鳴り響く「Dentro De Mi」、タイトル通りにしっとりと歌い上げた「Una Cancion De Amor」と曲のスタイルはバラバラなのですが、そこにキュートなAna Torrojaの歌がのると、いかにもスペイン的なアンビエント・トロピカルな世界が展開されていくように思えます。夕焼けの綺麗な光景に相応しいアルバムではないかというのが個人的な印象です。

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.com/albums/409014/summary.html

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