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不条理音盤委員会 153 Chanté Moore 「Exposed」
- 2005/07/24(Sun) -
Chante_Moore_-_Exposed.jpg

Chanté Mooreは牧師さんの娘ということで、幼い頃からゴスペルに親しむといった環境で育ってきたようです。92年のアルバム・デビュー以来、官能的ハイトーン・ヴォイスで切なげな感情を歌い続けていたのですが、よくあるR&B系のヴォーカリストの一人としてあまり注目されていませんでした。しかし、2000年発表のこの4thアルバム「Exposed」ではR&Bを基本としながらも、ヒップ・ホップ、ジャズ、テクノトロニカの要素を大胆に取り入れ、その美しいメロディとモデル出身というルックスの相乗効果でついに日本でもブレイクしました。オルゴール風のシンセで意表を衝かれる「Straight Up」でスタートし、しばらくはミディアム・テンポの曲が続くのですが、彼女のセクシーな声が堪能できるバラード・ナンバー「Bitter」、ちょっと性悪女を気取った歌い方の「When It Comes To Me」、やはりオルゴール風のシンセ音とコーラスが美しい「You Can’t Leave Me」、湿った雰囲気でしっとりと歌われる「Love’s Still Alright」に至るまで、割とシンプルな音の組み立てに合わせたごく自然な歌い方を楽しめるアルバムに仕上がっているという印象があります。小細工やギミックを排除してChanté Mooreの声を前面に打ち出したナチュラルかつアンビエントなヴォーカル・アルバムだと思います。

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.com/albums/452384/summary.html

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