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不条理音盤委員会 143 竹内まりや 「Love Songs」
- 2005/07/11(Mon) -
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どのアルバムでもエヴァー・グリーンな音で魅惑する竹内まりやさんの「September」「不思議なピーチパイ」のヒット曲を収録した1980年に発表された3rdアルバム。基本的に彼女の音楽背景にウエスト・コースト的な音があるのは言うまでもありませんが、この作品発表当時はアイドル扱いされて、よくテレビの歌番組で歌ったり、芸能人運動会に出演していたりしましたね。夫の山下達郎氏が言うにはまりやさんには「サブカルチャーの匂いがしない」らしいのですが、多分それは褒め言葉でしょう(笑)。アメリカン・ポップスの翻訳ともいえる透明感あふれるアルバムの中で、異色なのはやはり安井かずみ+加藤和彦の手による「不思議なピーチパイ」でしょうか(笑)。さすがにトノバンだけあって、この曲だけはちょっとヨーロピアンな雰囲気が漂っていますね(笑)。シンガーとして他人の曲を歌うまりやさんと、自作の曲を歌うまりやさんという二つの状況の狭間にあって、自分の方向性を模索している最中だったとよく語っているのですが、このアルバムでの「恋の終わりに」「待っているわ」というオリジナル曲での切ないドラマ性は、その後の数々のヒット曲に継承されていっていると思います。さりげない日常風景を切り取った、何気ないドラマ・・・そういったまりやさんの傾向の第一歩的なアルバムだと思うのです。
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