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不条理音盤委員会 130 Vitamin Z 「Rites Of Passage」
- 2005/06/27(Mon) -
vitaminzritesofpassagvn4.jpg

突如としてエレクトロ・ポップ復権戦線と化してしまっているのですが、もう1枚ベタなアルバムを……(-。-) ボソッ。Geoff Barradale(Vocal)とNick Lockwood(Bass,Keyboard)の2人組ユニットVitamin Zが1985年に発表した「Rites Of Passage」は知る人ぞ知る名盤でしょう。さりげなくPeter GabrielバンドにいたDavid Rhodesがギターを弾いているこのアルバムの最大の売り物は「Casablanca」でしょう。Bertie Higginsのオリジナルというよりは、郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」で知られるこの曲を彼らはデジタル・シンセを鳴り響かせ、ブリッジの哀愁漂う部分ではアラブを感じさせるヴァイオリンを挿入するという荒業でカバーしました(このバージョンでのクレジットはDrumsがJerry Marotta、ギターが前述のDavid Rhodes、ヴァイオリンがSimon Houseだったりする)。日本でもシングルカットされた「Burning Flame」はかなりポップなメロを延々繰り返すというだけなのですが、ちょっとヒットしましたね。またTalking Headsを思わせるようないびつなコーラスワークの「Hi Hi Friend」(ここで妙なブラスをアレンジしてくれているのがZTTのAnn Dudley・・・笑)David Rhodesのギターが活躍する「Circus Ring」、Roxy Musicをパクッたような「Something We Can Do」とオリジナリティにはちょっと遠い部分もあるのですが、いかにも何でもありのUK-NWシーンの申し子という感じがしますね(笑)。
・・・このアルバムは彼らの公式HPで買えます。
http://www.interlog.com/~dolphind/vitz.html

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