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不条理音盤委員会 70 BERLIN 「LOVE LIFE」
- 2005/04/15(Fri) -
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時代に咲いた仇花の一つがこのBERLINでしょう。L.A出身の彼らがあえてBERLINと名乗って、ミュンヘン・ディスコ風のシンセ・ダンス・ポップを展開したのには、当時のミュージック・シーンに抵抗でも感じたのでしょうか??Giorgio Moroderも「Love Life」には参加していますしね(笑)。売り物は勿論Terri Nunnの色気と艶のあるヴォーカルなのですが、それを支えるシンセ主体の音もアメリカ勢とは思えないほど湿気と翳りを帯びたもので、「No more word」「Dancing in Berlin」といったアップ・テンポの曲では、初期Depeche Modeを連想してしまいます。また「When we make love」「Touch」「In my dreams」といった思わせぶりな歌詞の曲ではTerri Nunnのエロっぽさもアップして、メロディーの美しさとの相乗効果で一種妖艶な世界を繰り広げています。まさにジャケット通りの音です(笑)。82年の「Pleasure Victim」と共にこの84年の「LOVE LIFE」のいずれも実は80年代の名盤の一つとしてあげてもいいのかと思いますが・・・やはり、「愛は吐息のように・・・」での一発屋としてしか世間は見てくれないのでしょうか?(笑)。日本でもBERLINは売れたのか、例の曲がブレイクする前に既にアルバムは国内発売されていますし、日本独自の12インチ・シングル主体の編集盤CDも出ていたのですが(リミックス自体は平凡ですが・・・しっかり持っています)。
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