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不条理音盤委員会 630 Shiny Two Shiny 「Halfway Across The Rainbow 」
- 2009/04/16(Thu) -

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最早快感となってきたディープ80年代シリーズ。
お次の登場はリバプール出身のFlo SullivanさんとRobin Surteesさんという男女のポップ・デュオShiny Two Shinyが唯一残した1983年のミニ・アルバムでござ~~る。
リズム・ボックスを中心にギター、ベース、シンセといった音から真っ先に思い浮かぶのはやはりYoung Marble Giantsなのでしょうが、その予想に違わないNWチックな音を聴かせてくれていて、何はともあれFlo Sullivanさんの声の綺麗なこと、綺麗なこと!片桐言うところの「天使降臨系」のヴォーカルです。
可愛らしいヴォーカルのアコースティック・ナンバー「Waiting for Us」、Joy Division~初期New Orderといった感じの「Through the Glass」、キラキラ系シンセが大活躍する「Razzamatazz」、名曲をテクノ・ポップ風にカバーした「The Boy from Ipanema」、サイコビリー風の「Wake」、ちょっぴりハード・エッジなギターがネオ・サイケっぽいメロを奏でるインスト曲の「Susquehanna」、マカロニ・ウェスタン調でRobinさんもヴォーカルをとる「Concentration」、デカダンスっぽい雰囲気に満ちたアヴァンギャルド風ワルツ「Grey」まで、夢見るようなひと時といった感じの一枚です。
この後にFlo Sullivanさんはソロ・ユニットでいくつかシングルをリリース、RobinさんはBenny Profaneに参加と別々の道を歩んでしまうので、まさに二人の個性が偶然一致した奇跡的な輝きに満ちたアルバムなのかもしれません。
Red Flameが倒産してしまって権利関係が滅茶苦茶になってしまったので、多分再発そのものが難しいと思われるのが残念ですね。

12”Verなのでちょっと派手になってしまった「Waiting For Us」



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