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不条理音盤委員会 625 Claustrofobia 「Arrebato」
- 2009/04/05(Sun) -

Claustrofobia-f.jpg

発作的にHDレコーダーが欲しくなってきた片桐と言います。
その理由は今月6日から「エゴイスト」というドラマに片桐が池上季実子さんの次に好きな宮地真緒さんが出演しているからです。しかも、そのドラマは平日の昼間にやっているので仕事をサボって見ていると美由紀ちゃんに怒られるので録画しようと思ったからです。
と、いうわけでPedoro Burruezoさんのソロ・プロジェクトと思われるバルセロナのNWユニットClaustrofobiaの84年のデビュー・ミニ・アルバムです。彼の他にMaría José Peñaさんと Antoni Baltarさんがクレジットされていますが部分的な参加のようです(ジャケにはしっかり映っていますが)。そもそもスペインのNWシーンがいかなるようなものかはあまり知らないのですが、いろいろ調べてみると面白そうなアーティストがいるので音盤発見次第アップしていこうかとは思っています。このClaustrofobiaもUKシーンと連動したようなアバンギャルドな色彩を備えたユニットで、何よりもスペイン語独特の響きがネジくれた音と相俟った不可思議な味わいをもたらしてくれます。
スペイシーなシンセが奇妙な感覚を生み出す「La Espia Que Me Amo」、ギターをかき鳴らしてPedoroさんが歌う「Sueños De Donna」、プラスティックスやDEVOを連想させるチープなテクノ・ポップ「Sombras En La Alcoba」、エキゾ風のシンセとMaríaさんの美声コーラス、ファンキーなベース、それにモノローグ的なヴォーカルが交錯する「Amor Sensible」、乾いた音のギターとピアノが東欧風の哀愁を醸し出す「Rapsodia Bajo El Volga」、レゲエ~ダブの要素を借用したロマンティック&アヴァンギャルドな「Paris Nostalgic (Tango)」、硬直したラテン・ビートに痙攣ギターがかぶる「Lagrimas Por Un Bolero」とかなりアクの強いヴォーカルとチープ過ぎる音響がいかにもNW初期の音を堪能できるかとは思います。この後も数枚アルバムを出しているようで(未入手)、海外のレビューを読むとRobert Wyattと絡んだりもしているようなのでちょっと興味が出てきたりするグループの一つです。

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