2017 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017 07
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
不条理音盤委員会 624 Jelena Karleuša 「JK Revolution」
- 2009/04/04(Sat) -

4058_Jelena_Karleusa.jpg

はいはい、ブルガリア語もトルコ語も出来ません。おまけにセルビア語もクロアチア語も理解できません。でも、こっち方面のお姉ちゃんは大好きな片桐と言います。
と、いうわけでJKさんの登場です。セルビア出身のJKさんはもちろん女子高校生ではありません。
95年のデビュー以来着実&堅実にヒットを飛ばしてきたJKさんはどういうわけか所属レーベルを転々としていて一時期はGround Productionからもアルバムをリリースしていて、そのためか初期のアルバムは入手が困難なのですが、最近はCity Recordsに腰を落ち着けて活動しているようです。とはいうものの、ジャケ写真からも理解るとおりかなりの美女なのでそれにつきものの色恋沙汰も盛んで、確か結婚した直後に彼女の不倫が原因で離婚している筈です。更に現在つき合っているらしいサッカー選手がドイツに移籍したこともあって、ドイツに居住しているというゴシップ・ネタ豊富な女性でもあります。
意表を衝くように泣きのギターが炸裂するバラード風の「Tihi Ubica」から始まり、フラメンコの要素も取り入れたスペインのDavid BuisbalさんのカバーでもあるR&B風の「Testament」、フィルター・ハウスをパクった「Ko Ti To Baje」、エスノ・ロックの色彩が濃い「Saki」、中近東サウンドをたくみにダンス・トラックと組み合わせた「Casino」、哀愁メロに細かなギターのカッテイングが絡んでいくダンス・クラシック的な「Jedna Noc I Kajanje」、チュルキーな印象もある疾走するポップ・ナンバー「Pamet U Glavu」、ゲストのMarcusの濁声ラップが挿入されるエスノ・ファンクの「Bas Je Dobro Biti Ja」、インドのA.R.Rahmanの曲に中近東的なスパイスを加えたハイブリッドな「Mala」、さらにその曲をトランス・ポップに大胆にアレンジしたMala (Teatro Mix)まで、基本的なメロはいつものセルビア系歌謡路線なのですが、今回は割とクラブ・サウンドを意識したようなエレクトロを前面に出したものになっています。もっともこれは最近のポップ・フォーク界での一つの方向性のようなものになっていて、J-Pop同様にR&B化はますます進行していくものとは思われます。もちろん賛否両論ですけどね。。。
試聴音源は見つからなかったのですが、このアルバムはiTuneでもNapstarでもDL出来ます。

おまけは「Ko Ti To Baje」を口パクするJKさん(笑)のテレビ映像。



スポンサーサイト
この記事のURL | Female Artsits | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<不条理音盤委員会 625 Claustrofobia 「Arrebato」 | メイン | 不条理音盤委員会 623 Nil Karaibrahimgil 「Nil FM」>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://mao4735.blog85.fc2.com/tb.php/638-7e8f6855
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。