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流行歌曲再生舞踊団 191 Pop 80's Selection By Mao.Katagiri
- 2008/12/28(Sun) -
さてさて、今年も残り少なくなってきましたが。。。。
当Blog「不条理音盤委員会」におつき合いいただき誠にありがとうございました。
今年は(も)相変わらず無意味な内容をひたすら量産することに心血を注いで参りましたが、その傾向はおそらく来年も続くであろうという推測ですので2009年も懲りずにおつき合いくださいませ。
基本的には音盤自慢の自己満足的なBlogですので、特に対象を誰に向けているわけでもなく、ただ朝の気分で手にしたCDを通勤の往復で聴きながら感じた印象を綴っているだけで、分析やら批評やらをする気も殆どなく、それこそ、その一枚に込められた想いなんぞ無きに等しい薄っぺらな文章をただ羅列することを延々続けている次第です。
ま、Blogの記事を作成すること自体が一種のストレス解消にもなっているので、その度に文体やスタイルがコロコロ変わっていきますのでその点はご容赦のほどを。。。。

・・・と、いうわけで

歳末感謝&謝恩セールを兼ねての大ネタ使いです!


まずTopはBananaramから。。。
個人的には彼女たちはPWLの手が加わる前の「Cruel Summer」とか「Rough Justice」のいかにもといったブリティッシュ・ポップ感覚あふれる歌謡曲路線が好きなのですが、だからといってユーロビート期の「I Heard A Romour」とかはどうか?と訊かれるとやっぱり好きなので、根はBananarama自体が好きなんだろうとも思ったりします。
3人のうち誰が好みかと聴かれればSiobhan!
そういうわけで89年リリースの「Help」、もちろんThe Betlesのカバー曲です。



1980年代の中頃、UKでサイケデリック・ブームが沸騰したことを覚えている人は多いと思います。
無論リバプール方面のネオ・サイケではなく、ロンドンのクラブ「Alice In Wonderland」を発火点とした局地的かつ瞬間的なムーブメントでしたが、その中心にいたのがこのDoctor & The Medicsでした。Hawkwindの「Silver Machine」のカバーを85年のインディ・チャート2位にまで昇らせた彼らが満を持して発表したのがNorman Greenbaumの1969年のUSチャート3位、UKチャート1位という輝かしい記録をもっている「Spirit In The Sky」のカバーでした。
オリジナルに忠実ながらもギターのカッティングがT-Rexぽいこのシングルは見事にUKチャートで1位を獲得しました。コーラス隊のWendiとColetteのAnadin姉妹共々、ゴシック・メイクが懐かしいです。
でも、あれだけUKではサイケ・ブームだったのに彼らは本国ではメジャーとは契約できずにこの曲もIRSからのリリースなんですよね(笑)。



ゴス・メイクで一世を風靡したと言えばJillとRoseのデュオStrawberry Switchbladeでした。
この「Jolene」は85年当時の日本限定での12”に収録されていて、何かのTV-CMに使われていた記憶があります。。。。オリジナルは1973年のDolly Partonなのですが、片桐真央という人は長い間Olivia Newton-Johnの曲だと思っておりました(滝汗)。ゴスの帝王Sisters Of Mercyもこの「Jolene」をライブで演っていました。



さぁ、ガンガン飛ばしていきましょう(笑)。
UK-NW初期の一つのムーブメントして語り草になっているのが、2-Toneでしょう。。スカをベースとした歯切れの良いリズムと極楽的なサウンドにパンクやロックの精神を編みこんだ一種独特のスタイルと共に、白黒の市松模様をあしらった「Walt Jabsco」のロゴマークと共に一種のムーブメントになりましたね。この流れにはSpecials、Madness、The Selecter、The Beatといった面々がいましたが、ここではMadnessの「Uncle Sam」を。。。。
HIONDAのCMで披露したムカデ・ダンスの名曲「City In The City」を筆頭に「Shut Up」「Our House」「The Sun And The Rain」といったそれこそ涙もののポップ&胸キュンナンバーが目白押しの彼らなのですが、この曲では無謀に猪突猛進する「サム叔父さん」の事を小気味良いほど徹底的に茶化して歌っています。もちろん「サム叔父さん」とはPVで示されているとおりUSAの英国的俗語です。



80年代のヒット曲を語る上で欠かせないのがMTV。というかPVでしょうね。
当時色々な番組でPVを流していましたが、今となってはそういったPVがようつべさんのおかげで自宅で好きな時に見ることが可能という何とも便利な時代になってきました。更に、さらに曲よりもPVの方が印象が強いものもあったりして、大抵そういうのって綺麗な姉ちゃん出ているんですよね。
と、いうわけでThe Carsの84年の「You Might Think」もコミカル・タッチの極致をいくようなPVで見事に第1回MTVアウォードを受賞しました。この曲が収録された「Heartbeat City」はアメリカのバンドらしからぬちょっと斜に構えたようなひねくれ視線も心地よいアルバムでした。



70年代にはアメリカでも活動した経験があるというフランス人F.R.David氏の「Words」は80年代コンピ盤への収録も少なくなかなか音盤そのものを見かけたりすることもないのですが、曲そのものは覚えている方も多いと思います。
単純なメロと歌詞なのに何故か全世界で800万枚売り上げたという、その理由は未だもって不明なのですがはなはだよろしい曲であることだけは確かですね。ご本人もお気に入りなのか82年のオリジナルVerに続いて91年、97年、99年、2000年と4回もセルフカバーしています。



ベタな曲が続きますが、goglemanさんのところで「What Is Love?」がエントリーされていたので、こっちでは「New Song」を。。。。とにかくこの人の作るメロってめちゃ綺麗でした。たまたま打ちこみ主体のシンセで演ったためにテクノ・ポップの一員という認識をもたれてしまいましたが、それを逆手にとったかのように12”Verではとにかくセルフ・パロディーのように電子音で遊びまくっていました。PVにも出ているようにステージではパントマイム・ダンサーが奇妙な踊りを繰り広げていました。



常日頃からXTCのファンであるということを公言しておりますが、それでは彼らの中から1曲選べ!と言われるとこれまた困ってしまうわけで、少なくともyoutubeに挙げられている程度の曲は全て好きだったりします。本当は「Ten Feet Tall」とか「Smokeless Zone」とか「Wait Till Your Boat Goes Down」とかを選びたいところなのですが、そこは抑えて多分XTCの曲の中でも一番知名度が高いと思われるこの曲を。。。。いかにもColinらしいのどかなメロディー・ラインの曲です。



EL&P+Yes +King Crimson+The Bugglesの混成軍がAsiaなら、こちらのGTRはYes +Genesis+Marillion+Mike Oldfield Bandの連合軍ということになりますが。。。。汗。何と言ってもギターを女のように撫で回すことで定評のあるSteve Hackettさんと女を愛撫するようにギターを弾くSteve Howさんという個人的に好きなギタリスト2人が組んだというだけで胸がドキドキしていたあの頃は若かったなぁ~~。って、この「When The Heart Rules The Mind」はそんなプログレ好きの期待を見事に裏切る産業ロック路線で思わず脱力してしまいました。



好きな女性アーティストの中でも5本の指に入るKate Bushさんなのですが、どうも彼女は神秘的とかミステリアスとか、はたまた奇人変人の類に分類されてしまうような気がして、その点は不憫でならないのですが、彼女は絶対にユーモラスな人だと個人的には思います。と、いうわけで「Big Sky」を。。。。もうノリノリどころか後半は完全にブチ切れていますね。って、やっぱり変人かも……(-。-) ボソッ。
それにしても涙が出るほどええ女である。





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コメント
- Re: タイトルなし -

正月をダラダラ過ごしてきてしまい、年末にいただいたコメントを今頃レスする片桐と言います(謝X100)。

> 私もジョリーンはオリニア・ニュート・ジョンの曲だと思っていました。2000年代に入ってからも、北欧のエレクロニカフォーキーアンビエントなスサナ&マジカル・オーケストラもジョリーンのカヴァーをやっていました。
> なかなか愛される曲なんですね。
・・・パイクマンさんも同じことを!
というか、オリビアの曲があまりにも有名なのでしょうね・・・。
スサナ&マジカル・オーケストラも確かパイクマンさんに教えてもらったかと。。。カバーしていますね。彼女のJoy Divisionの有名曲のアンビエント・カヴァーはどういうわけか意外な所でも人気がありますよ(窯元さん方面・・・爆)。
2009/01/04 19:10  | URL | 片桐真央 #-[ 編集] |  ▲ top

- -

こんにちは。
PVがいっぱいじゃぁ!
私もジョリーンはオリニア・ニュート・ジョンの曲だと思っていました。2000年代に入ってからも、北欧のエレクロニカフォーキーアンビエントなスサナ&マジカル・オーケストラもジョリーンのカヴァーをやっていました。
なかなか愛される曲なんですね。

ケイト・ブッシュはやっぱり変態ですよね?
わたしもそう思います。でもいい女っす!!

ということで
今年も楽しませてもらいましたが
来年も宜しくお願いします♪
お正月はゆっくりのんびり休んでくださいまし。

では良いお年を(^▽^)/

2008/12/31 16:42  | URL | パイクマン #46H//4Ck[ 編集] |  ▲ top

- -

>goglemanさん
…いやいや、goglemanさんに煽られての80年代ポップ特集なので。。。
1個ずつ挙げてもよかったのですが、下書きが溜まっていたので一気にアップです。多分来年度はMore Deepに行きますので、こちらこそ懲りずにおつき合いください。
…Siobhanさんは黒髪のショートの方です(黒の水玉の服の人)。パツキンはSarahさんです。
2008/12/30 02:54  | URL | 高梨理央 #-[ 編集] |  ▲ top

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>ゆうけいさん
…そんなにマニアックですかね~~滝汗。
…言われるとおり「Dreaming」でちょっとあっちの世界に行きかけたKate Bushさんなのですが、やはり恋人との仲が微妙だった時期でした。このPVでも妙にクローズ・アップされていますが(笑)。それ故「Hounds Of Love」全体が屈折した歌詞になっているのはご指摘のとおりです。
「Cloudbusting」で田舎娘に扮したり、このPVで変なコスプレしたりとちょっと今までのイメージが違うような気もします。
ま、どちらかといえばこういうブチ切れている人の方が付き合っていて面白いものです(笑)。
2008/12/30 02:46  | URL | 高梨理央 #-[ 編集] |  ▲ top

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本年中はお世話になりました。来年も懲りておられなかったら、よろしくお願いいたします。

大ネタ連発ですね~実際全部に触れたいほどですがそれも野暮ったいのでやめるくらいの大ネタです。一個ずつ上げてくれたら良かったのに~(笑)
しかしその中にもF.R.Davidという個人的にはあまり馴染みのない人がいたりと(曲は知ってましたけど(笑)さすが一筋縄ではいかない高梨理央さんです。

初っ端のバナナラマはざっと見てたのでそっくりさんだとは思わず「えーバナナラマってこんなになっちゃったの~(涙)」とショックを受けたのは事実です。Siobhanさんってパツキンの方ですね。私は黒髪のネーチャン(なんていいましたっけ(笑)がよかったな~Kate Bushは言わずもがな、ええ女です!
2008/12/30 00:05  | URL | gogleman #-[ 編集] |  ▲ top

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さすが高梨理央さん、Pop Selectionといってもマニアックですね~。

Kateの曲は「The Big Sky」ですからと、こちらもマニアックな突込みをしてみる(笑。「Hounds Of Love」は確か精神病院を退院してすぐに作ったアルバムですから、まあぶちきれてても当然かもしれませんね。よくもまああんなわけのわからない歌詞の曲をシングルカットしたもんだなと今でも思います。

あの頃の彼女を「ユーモラスな人」と思いこむのは「クワイエットルームにようこそ」の蒼井優をまともな人だと思いこむくらい危険かも、、、です。涙が出るほどええ女なのはどちらも間違いないですが(爆。
2008/12/29 22:01  | URL | ゆうけい #PrUf/QBU[ 編集] |  ▲ top


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