2017 06 ≪  07月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 08
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
不条理音盤委員会 589 Maja Marijana 「Napravicu lom」
- 2008/09/29(Mon) -
馴染みの大衆食堂で、定食を食べながら疑問に思うことがある片桐と言います。
各社の洗剤のCMでは「汚れ落ち度当社比○○%UP」というキメのフレーズと共に、その出来栄えを比較したものが流れるのですが、よくよく考えるとその同じ会社のそれより以前のCMの時にも洗った時に真っ白に汚れが落ちているんですよね。。。。

maja_marijana.jpg

と、いうわけでセルビア出身のMaja MarijanaさんがGround Productionに移籍してから3枚目のアルバム(2005年)「Napravicu lom」です。Wikipediaを参照するとかなりのアルバムを出しているようですが、所属していたレーベルがどちらかというとロック/ポップ系であったことや、曲に恵まれなかったこともあって低迷していたようですがちょうどイケイケ路線を歩み始めていたGround Productionに移籍してからはいわゆるポップ・フォーク路線にユーロ・ダンスの要素を組み込んだ音で徐々に人気が上がってきたようです(毎度のキメ台詞っぽい・・・滝汗)。
透明感あふれるシンセにのせたハード・トランス風の「Napravicu lom」、ちょっと陰影のあるバックの演奏(フラメンコっぽい・・・)が耳に残る「Ona dobro zna」、アップ・テンポのエスノ風テクノ・ポップ「Kad tuga mrvi」、軽やかなポップス調の「Obline」、フォーク・ロック(幾分ギリシア風味を加味)的な「Zauvek tvoja」、テック・ハウス+トランスといった感じの音響処理とコロコロ変わるコード進行が心地よい「Skorpija」、チープな中近東風歌謡といった「Plima」、エレクトロニカ的な味わいのある「Spremna na sve」と、この手のターボ・フォーク路線にしては珍しくエレクロトニカ的な音が主流を占めていますが、それは予算の関係なのか微妙に音そのものは安上がり風です(言いかえればもっとオケに金かけろという具合)。Majaさん自体はさすがにキャリアを積んでいることから歌そのものはかなり上手いのですが、どの曲もどこかで聴いたことのあるような感がしてしまうのは単に気のせいでしょうか?

試聴音源はこちらから
http://www.serbianplanet.com/index.php?name=Downloads&req=viewsdownload&sid=288
http://www.myspace.com/majamarijana

スポンサーサイト
この記事のURL | Ethno Pop | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<瑣末的日常電視台 108 本日の一品 | メイン | 不条理音盤委員会 588 鈴木早智子 「Mode」>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://mao4735.blog85.fc2.com/tb.php/508-eddfee8a
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。