岩手・宮城内陸地震から既に3週間が過ぎてしまったわけなのですが、
被害が激しかった栗原市花山地区では「復興市」が開かれました

被災者の皆さんも少しずつ元気を取り戻してきたようです
特に誰とは言いませんが(笑)、こんな光景も。。。。
(ちなみに最初の一口前にソフトの山が崩れ落ちた瞬間です)

朝採りの野菜の直売コーナーは大人気
開店前から次々とお客さんが買っていくので値札をつける前にほぼ完売

最近ハマっているズッキーニ、これで100円!
売っていたじいちゃんが野菜のことをいろいろと話してくれました
それを聞いていたばあちゃんがニヤッと笑って、
隠れて食べるときは太い方がええ!
長いのはちょっと嫌だなぁ〜〜
さすが奥州の田舎です!
名言に思わず爆笑
どんな時でも笑いを絶やさないたくましさを感じました
(↑この言葉の意味3秒で理解した人は片桐の友達になれます)

被災者の一人でもある蕎麦懐石のお店「坊の蔵」さんも出店。
名物料理のひとつ「そば団子」です。
ふわっとした食感の団子と蕎麦の実の風雅な味わいは絶妙!
当然のごとくお代わりしました(笑)。

やはり被災され、自宅の窯が全壊してしまった座主窯さんも復興市に参加です
半分ほど生き残った作品を展示即売

で、座主窯さん独特の作風の器を一つ買いました
この器に花山の野菜を使った料理をのせていきます

活気が満ち溢れている復興市だったのですが、その脇を自衛隊の車両が通り過ぎたり、徹夜で土砂ダムの排水作業をしたというおじさんが泥だらけで現れたりと緊迫感と隣り合わせなのは間違いありません
午後には大雨が降ってきて災害への警戒が解けないのもまた事実です
復興支援などという大仰なことは言いません。
花山の滝が好きな者として、またいつの日か元通りに戻って欲しい
そう願うだけです。