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不条理音盤委員会 562 Grupa Luna 「Bez Maske, Do Daske」
- 2008/01/29(Tue) -
時々、変わった苗字や名前の人に出会うことがある片桐と言います。
最近では「山田洋行」さんという方にお会いしました。ご本人はもちろん「ひろゆき」なのですが、名刺を交換した際に思わず山田氏は苦笑いをしていたのは仕方がないところで、ま、それが契機で打ち合わせ前の雰囲気も和むというものですから、それはそれでよしとしましょうか。。。。。。

luna_-_bez_maske_do_daske_-_vip065.jpg


と、いうわけでセルビアのMaja MarkovicさんとCeda Crovakさんのポップ・デュオであるGrupa Lunaが2005年に発表した6枚目のアルバムです。もっともCedaさんはひたすら裏方に徹しているのか、ジャケット以外は表に出ず、プロデュースに専念しているようですが、エスノ風の感覚をふんだんに盛り込んだCedaさんのポップ志向が、ゴージャス系美人のMajaさんの歌声と相俟って、ちょっと不思議なアンダーグラウンドにも似た音絵巻を展開しています。
バルカン・ブラスのエッセンスを盛り込んだ賑やかでリズミカルなポップ・ナンバー「Šećeru」から始まり、kisaraさんによればKeti Garbi の「Akouse Agori Mou」をパクったというエスノ・トランス風の「Prognoza」、ストレートなロック・ナンバー「Haljina Crvena」、ついつい踊りだしたくなるようなフォーク・ダンス風のギター・フレーズが印象的な「Čaša Ljubavi」、テュルク・ポップに近い雰囲気のエキゾティックな「Tatoo」、強烈なガイタ?のイントロに導かれての濃密なMajaさんのヴォーカルが耳に残る「Milo Moje」、 ユーロ・ダンス風の「Dragi Moj」、ヴォーカルやバルカン・ブラスの音をエフェクト処理したエレクトロニカ的祝祭音楽の「Balkanac」、冒頭のズルナ?を含めて汎ユーラシア的に雄大なサウンドが展開していくミディアム・テンポの佳曲「Lagano」まで、ジャケットに象徴されるようにポップでありながらも、どこか淫靡でいかがわしい感じがするアルバムだという気がします。
ところでこのアルバムで使われているジプシー系のブラスの音は案外ブルガリアのそれに近いような気がしますが、気のせいでしょうか?個人的にはこんなところからMajaさんとGloriaさんのデュエットにつながるような気もするのですが。。。。

試聴音源はこちらから
http://www.mimovrste.com/katalog/product.php?product_id=1020847123

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コメント
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>kisaraさん
・・・あはは、胡散くさいところまで似ていますよね(笑)。
山田洋行さんは行く先々で人気者だそうです。

>変わった苗字
・・・変わってはいないのですが「金(こん)」さんという方が当地には多いのですが、「こん」さんなのか「キム」さんなのか時々悩みます(在日系の方も結構多いので)。
2008/01/31 22:23  | URL | 片桐真央 #-[ 編集] |  ▲ top

- -

「山田洋行」・・・渦中の防衛商社ですね。
そういえば、逮捕された防衛省の守屋被告って、江原啓之に似てますよね。(笑)

>変わった苗字
真っ先に思い浮かんだのが「東国原」でした。
2008/01/31 21:21  | URL | kisara #XFL2pcqc[ 編集] |  ▲ top


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