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不条理音盤委員会 550 O.M.F.O 「Trans Balkan Express」
- 2007/10/26(Fri) -
album_114365.jpg


Kraftwerkとバルカン半島の音楽が好きな片桐と言います。
と、なればこの二つの音を融合させたO.M.F.O.(Our Man from Odessa)を登場させないわけにはいかないというわけで、パイクマンさんのところでは「We Are The Shepherds」が紹介されていたので、こちらでは2004年の1stアルバムを。。。。このO.M.F.OことGerman Popovさんはウクライナのオデッサ生まれで、その後ドイツ~オランダと移り渡り、その間に中央アジアを放浪したようなのですが、そんな経験を踏まえての胡散臭さ満載の制作活動はまさに拍手喝采と言うべきものでしょう。
タイトル通り、バルカン半島を通過する特急列車という雰囲気の「Trans Balkan Express」から始まり、レゲエっぽいリズムがチャカポコと刻まれるのが心地よい「Gutsul Electro」、ヴォコーダー・ヴォーカルをフューチャーしたエスノ・ワルツの「Dolia」、ケチャっぽいヴォーカルやイサン地方の音楽を連想させるシンセといった東南アジア色が濃い「Tixi Rock」、ブルガリアの舞曲の電子的アレンジと言うべき「Chupino」、やはりバルカン風の舞曲をケーナのような音で綴った「Munteanul 2000」、バルカン・ブラスのチープ・テクノ的解釈の「Money Boney」、ラウンジっぽい感覚(KraftwerkというよりYMOっぽい)の「Sirtaki On Mars」、ペルシア音楽+トリップ・ホップといった感じの「Taras」、
スラブ風(マイム・マイムにも似ていますが・・・笑)の軽快なメロディーの「Magic Marnaliga」、スプーン・ダンス風の楽しげなメロディーが奏でられる「Chachak」、口琴をサンプリングした?「Drimba'n'Bass」、似非中近東風メロディーを大胆にダブ処理した「Cucoo Dub」「Space Hora Dub」まで、チープなエレクトロニクス音といかにもといったバルカン~中近東方面の音の組み合わせに思わずニヤリとさせられてしまう一枚なのでありまして、まさに秋空の下でお姉ちゃんの太腿を観察するのには最適なのでありました。

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.de/musik/genre/band/090000/288821/32_114365

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コメント
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>パイクマンさん
>O.M.F.OはすっかりBeirutの影に隠れてしまっていたので
・・・いやぁ、Beirutはいいですね。何ゆえあんなにバルカンの哀愁をアメリカン・タッチで包み込むことができるのかと思うと、感涙とまりません(笑)。仰るとおり、チープ度と似非度はこっちの方が上ですね。やはりこういった音楽は胡散くさいほどハマります(爆)。
2007/10/27 23:55  | URL | 片桐真央 #-[ 編集] |  ▲ top

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お早うございます&リンク有り難うございます♪
O.M.F.OはすっかりBeirutの影に隠れてしまっていたので
慌てて聴き直しました(^ー^;)
いやいや強烈ですネ!
1stの方は2ndよりも大人しめで、
テクノ度もチープな感じがしましたが
よりアラビック(?)な旋律も楽しめていいわぁ。
2007/10/27 12:07  | URL | パイクマン #46H//4Ck[ 編集] |  ▲ top


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