2017 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 06
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
流行歌曲再生舞踊団 401 園田ルリ子 「ぎゅっと!ぎゅっと!抱きしめて!i」
- 2012/01/03(Tue) -
新シリーズ「DJ Rico Ricoの隙間を埋めるこの1枚」。
って、このBlog自体が隙間のようなものなので、わざわざこんなコーナーを新設しなくてもいいのではないかという一般世間からの声は甘んじてお受けします(恥)。
1990年代初頭に、突如としてJ-ラテンなるブームが発生しました。いかにもバブリーな感じの有象無象のバンドがライブ・ハウスでインチキっぽいラテン音楽を展開していた中で、そのブームの一翼を担ったのがパラダイス山元氏とコモエスタ八重樫氏による東京パノラママンボボーイズでした。誰でも知っているような名曲の数々をオリジナル・スタイルのマンボにアレンジした演奏はそのフットワークの軽さも相俟って一時は絶大な人気を誇りました。
このユニットは間もなく発展的解消という形をとるものの、パラダイス山元氏はラテン系音楽~特にマンボ普及のために更にディープとしか言いようがない東京ラテンデラックスを立ち上げます。その活動の中から飛び出てきたのが、当時現役女子高校生だった園田るり子嬢です。「キュートなマラカスドール」というキャッチ・コピーを引き下げて、水着姿でプロモーション活動をしていたので一発狙いの企画モノかと思いきや、一聴してわかるとおりのソン・モントゥーノっぽい本格的なリズムに舌足らずの歌声、というまさにいかがわしさ満点&キャッチ・コピーに違わないラテン歌謡の傑作に仕上がっているのは驚いたものです。(この辺の裏事情は当の山元氏のエッセイに詳細に書かれていますので一読の程を)。
そして、全然エロっぽくない園田嬢の素人っぽい魅力も懐かしい思い出です。



<追記>
ジャケット写真貼り忘れたので、一応貼っておきます(恥)

51L89ZVqq2L__SL500_AA300_.jpg
スポンサーサイト
この記事のURL | 流行歌曲再生舞踊団 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<流行歌曲再生舞踊団 402 Grace Pool 「Once A Forest」 | メイン | 謹賀新年 2012>>
コメント
- Re: タイトルなし -

>goglemanさん
…あはは、片桐は生の園田嬢を見ているんですよ(笑)。
このシングル・リリース前後の確か3月か4月に地元のFM局にパラダイス山元さんと一緒に仙台に来たのです。この局のON AIRスタジオは外から見えるのですが、たまたま通りかかったときに水着姿の女の子が怪しげな男性と一緒にトークをしていたというわけで、その女の子が園田嬢だったわけです。

>ティトプエンテ(エッセイに書いてあるので(笑)もビックリするんじゃないでしょうか。
…ティト・プエンテがびっくりしたのは実は彼らではなく、オルケスタ・デ・ラ・ルスですね。
日本人がここまでサルサができるのか!と口をあんぐりした挙句にライブで共演もしましたから。
2012/01/04 20:52  | URL | Mao.Katagiri #-[ 編集] |  ▲ top

- -

これはある意味、凄い音源ですね。さすがサブカル系生き字引の師匠です。
東京パノラマなにがしかはもちろんうろ覚えているのですが、この娘もさらにうっすらと覚えているような気がします(笑)キワモノと言ってしまうのは簡単ですが、いや~たしかにバックはモノホン的や、ある意味ラテン音楽の王道とさえ言えるエロっぽい雰囲気を醸し出してる(嬢自身はたしかにエロはあまり感じませんが)正確に言うと醸し出そうと頑張っている、所など、ここ日本でここまで解かってる連中がいるとは、とティトプエンテ(エッセイに書いてあるので(笑)もビックリするんじゃないでしょうか。イイもんを聴かせてもらいました。
2012/01/04 01:17  | URL | gogleman #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://mao4735.blog85.fc2.com/tb.php/1636-d07a4f6b
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。