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不条理音盤委員会 672 Polina 「Nyama Druga」
- 2011/02/11(Fri) -
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お姐ちゃんシリーズの第4回目。テーマは「どうせ私は拗ね坊やねん!」です。
Polinaさんと言えば、ブルガリアのPop Folkの歌手で1stアルバムが好評だったのにもかかわらず、Paynerに冷遇されているとか、自らのBlogで喚いていたり(成りすましという説もあり)、同期のGalenaと仲が悪かったりとPop Folk界名物のスキャンダルまみれの方なのに、それでいて美人という稀代の方なわけですが、そういう風聞が直撃してかシングルカットされた曲をリリース直後にJuliettaに思いきりパクられてしまったという曰くつきの持ち主だったりします。
そういった逆風(?)を乗り越えてリリースされた2ndアルバムがこの「Nyama Druga」で、Polinaさんの持ち味である伸びやかで艶のある歌声を堪能できる一枚となっています。
電子音とダルブッカが華麗に舞い踊るエスノ・トランス調の「Obichah Te Do Poluda」から始まり、端々に中近東風の半音階が含まれている歌メロを軽やかに唄う「Demonichno」、ロマンティックなイントロからR&B風に展開する「Ne Moga」、哀愁漂うフレーズのリフレインが印象的な「Ne Mozhesh Da me Spresh」、問題のパクられ曲というか、Nik Kershawの「The Riddle」を剽窃したとしか言いようがない「Seluvay Me」、エレクトロ・ビートが炸裂するユーロダンスな「İstinska」、チュルキー+バルカン歌謡風味がたっぷり楽しめる抜群のノリノリ感が楽しい「Nyama Druga」、ピアノとギター+ストリングを効果的に配したミディアム・テンポの「Priyateli Zavinagi」、ちょっと残念なメインのロック・バラードからエンディングは華やかなさを伴って盛り上がっていく「Ne Si Otivay」、リズム・トラックは絶対「Esena Mono」のダンスVerを意識したようなトライバル・テクノ・ポップな「Jadni Za Lubov」、Gloriaの某曲にどことなく似ているという評判の「Ne Govori」まで、ユーロ・トランスを基盤とした安易な音作りという面をさしおいても、サビの殆どがかなり覚えやすく、またPolinaさんのストレートな歌い方と透明感のあるクセのない声のせいもあってかなり聴きやすいといった印象があります。
もっともそのストレートさというかピュアっぽい部分が逆に欠点となってGalenaに差をつけられているような気もしますが。。。。。滝汗。







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