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品行方正児童会 59 あんぽ柿
- 2011/01/10(Mon) -

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あんぽ柿とは福島県伊達市梁川町五十沢地区を中心とした特産品で、粉が吹いて水分が少なく硬めの干し柿である「枯露柿(ころがき)」と区別して、水分を50%程度含んだ柔らかめの干し柿のことを指します。
表面はオレンジ色、果肉は半生程度に乾燥、中はトローと柔らかいゼリー状のあんぽ柿は、日に干す「天干柿(あまぼしがき)」、干すと甘くなることから「甘干柿(あまぼしがき)が転じたと言い伝えられていて、江戸時代中期頃から生産・販売が開始され、大正時代に干しぶどうの乾燥からヒントを得て、以降「硫黄薫蒸」の改善に努力・研究が重ねられ現在にいたったとのこと。
画像は通りすがりにお邪魔したお宅の柿を干すための施設「柿ばせ」の様子です
通常は湿気を避けるため、1階は納屋や作業場、2階を柿ばせとして使うのが一般的らしいのですが、このお宅では1階が柿ばせになっていました。また異なった風味を出すために柿ばせのみならず、軒下に吊るして干すというやり方もあるようです(柿が多すぎるという話もありますが。。。笑)。
この五十沢地区ではどのお宅でもこういった柿ばせを持っていて、柿ばせは通風をよくするため、全面開放できる作りになっていて、声をかけると自由に見学することができます。
もちろん、あんぽ柿のみならず、自宅で食するように普通のころ柿も作っています(一番下の画像)。
伊達市梁川町は桃の産地でも知られているのですが、このお宅(というか、この地区)から数百mも離れると桃畑が広がっていて、春には一面ピンク色に染まります。
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