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不条理音盤委員会 675 Fiction Factory 「Throw the Warped Wheel Out」
- 2009/10/11(Sun) -
コンビニとかで弁当やカップ麺やおにぎりセットを買った時に訊かれる一言。
「お箸は何膳おつけしますか?」
そりゃぁ、マニュアル通りの対応なんだろうけどさ、一つの弁当分け合って食べるほどラブラブな家庭ではありません(爆)。

569972.jpg

と、いうわけでChic Medley (G)、 Graham McGregor (B)、 Eddie Jordan (Key)、 Mike Ogletree((Dr) 、それにKevin Patterson(Vo)の5人からなるFiction Factoryの1stアルバム。このグループはデビュー・シングルの「Feels Like Heaven」が全英6位、スイスで1位を獲得してしまったことがアダとなってしまい、それ以降急激に失速してしまうのですが、Kevin君のハイトーンのヴォーカルとソフトな音づくりは結構捨てがたいものもあるような気になってきます(懐古趣味&勿体ないお化けのせいだな)
そのロマンティックな歌メロの「(Feels Like) Heaven」から始まり、ファンク風の「Heart and Mind」「Panic」、奇妙な音のシンセをフューチャーした「Hanging Gardens」、AOR的な「All or Nothing」、パーカッションのカチカチという音が耳に残る「Rise And Fall」、ラテン・ロックを思わせるような「Hit the Mark」、エスノ的なギター・フレーズを挿入した「Ghost of Love」、隠し味的な発信音風のパーカッションの音に思わず感動する「First Step」、ギターのカッティングが小気味良い「Warped Wheel」まで、例のヒット曲以外はブリティッシュ・ジャズ・ファンク系の曲が続いています。キーボードのクリアな音や随所に織り込まれたチョッパー・ベースやハンド・クラップ(無論シンドラ)といろいろと小技も織り込まれている割にやはり地味だったんでしょうかね。。。。ちょっと華がないような気がします。曲そのものはよく書けているとは思うのですが手際よくまとめてしまったというか、小粒だという印象もあります。同じ時期に売れまくったKaja Goo GooとかDuran Duranよりは彼等の方が音楽的には高いことをやっているのですが、所詮世の中は短小軽薄が好まれるといった渦に巻き込まれてしまった悲しいグループの一つでした(CBSというメジャーなのにね…涙)。

「Panic」の音だけ



試聴音源はこちらから

http://www.amazon.co.uk/Throw-The-Warped-Wheel-Out/dp/B001HX1BRK/ref=dm_cd_album_lnk


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コメント
- Re: タイトルなし -

>Tommyちゃん、でら亀レス、すんません
> 忙しいのかな?
> 死んだのかな?(笑)

・・・死ぬほど忙しかった~~!

2009/12/01 00:02  | URL | Mao.Katagiri #-[ 編集] |  ▲ top

- -

忙しいのかな?

死んだのかな?(笑)
2009/11/09 19:37  | URL | Tommy #FhYyxA6I[ 編集] |  ▲ top


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