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不条理音盤委員会 659 Tellah  「Continente Perdido」
- 2009/08/14(Fri) -
にょろりと行った街に温泉があるので、日帰り入浴でもしようかと思い、観光案内所のお薦めの旅館に足を運んだところ従業員の態度が横柄だったので入るのを止めた片桐と言います。その宿は結構評判が良いようで(後からネットで調べた・・笑)、建物も豪華な造りなのにね。。。。「日帰り入浴歓迎」という表の看板に偽りあり!
結局隣の旅館で入浴してきましたが、こちらではまさに「おもてなしの心」で応対されてしまってこっちが恐縮する思いでした。

tellah.jpeg

と、いうわけでブラジルのハード・シンフォニック系バンドTellahの1980年のアルバム。Marconi Barros(B)、Cláudio Felicio(G)、Denis Torre(Vo、Dr)というトリオ編成で、それぞれキーボードやアコ・ギも代わる代わる担当しています。3人で演奏しているということもあって様々な表情を見せるギターの音色を主体に、そこにストリング系のシンセや思い入れたっぷりのポルトガル語の歌がかぶるといった構成で、やや古典的な様式にまとまっているような気もしますが、リズム隊のドライブ感みたいなものは抜群のものがあります。
短いリフを提示した後は幾度となくそれを繰り返していく「Renascença」、スペイシーなシンセが主導権を握る曲の最後に突如として西海岸系のコーラス・パート(ちょっとYesっぽい)が現れる「Magma」、メロディアスなフレーズをギターが弾きまくる「Segmento」、アコースティックな響きの「Continente Perdido」、メルヘンチックな「Pérola」、ブルージーな感覚を取り入れた「Feixe De Luz」「Cruzeiro Do Sul」、フュージョン風に軽いタッチの「Triângulo」、AORのようにメロウなピアノ・バラード「Tributo Ao Sorriso」、フォーク・ロックのような「É Melhor Voar」とこじんまりとした曲の中で歌心あるギターが十分楽しめるといった内容になっています。いわゆるプログレ系のイメージとして浮かび上がるテクニカルなアンサンブルやスリリングな展開といったものは殆ど感じられないのですが、どこかのどかで牧歌的な雰囲気を感じる一枚だと思います。
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