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不条理音盤委員会 646 Cyrine Abd El Nour 「Leila Min Al Layali」
- 2009/07/05(Sun) -
なんかトレンド情報みたいなWebを見ていたら、もう来年のカレンダーの見本市が開かれるという話を聞いて、ずいぶん気が早いなぁ~と思った片桐と言います。
ま、流行を先取りするにはそのくらいの気負いが必要なのでしょうが、先を見据えることよりも現在を何とか生き抜くことしか考えていない片桐にとってはどうでもいいことなのですが。。。。ちょっと投げやり?(謝X100)。

cyxv6.jpg

と、いうわけでレバノン美女軍団の最右翼(どういう意味で?)のCyrine Abdel Nourさんの2004年の1stアルバムでございます。
Cyrineさんは1977年ベイルート生まれというのですからそろそろ熟女と呼ばれる世代に入りますが、この方も元々はモデル出身で2002年には「Model Of The World」に選ばれました。並行して女優業も兼ねていてレバノン国内ではいくつかの賞も受賞しているCyrineさんなのですが、歌手としてはこのアルバムから本格的な活動に入ります。
打ちこみを駆使した浮遊感あふれるエレクロトニカ・アラブ歌謡「Ayish Bi Hayati」、ロマンティックなシンセを使ったアンビエントな雰囲気な「Inta Lameen」、伝統色が濃い「Ma Fiyi Shoufak」「Ma Fiyi Shoufak」、レゲエ風のリズムにディストーションをかけたギター(シンセ?)が交錯する「Haibib Al Alb」、フラメンコ調のアコ・ギも挿入されたドラマティックなバラード「Irguaa Tany」、前につんのめるようなリズムと歌メロが印象的な「Leila Men Al Layali」、エスノ・トランス炸裂の「Faker Fiyi」までアラブ歌謡の伝統を忠実に守りながら、それを大胆にエレクトロニクスで翻訳したような音が繰り広げられています。しかもCyrineさんが淡々と歌っていることとシンセの音が冷ややかなものをメインとしているために、この方面特有の粘着度が低く感じられて、割とサラリと快く聴ける印象があります。たまにはアンビエントなアラブトロニカもいいものだと思います。






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