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不条理音盤委員会 394 Eldissa 「What a difference」
- 2006/07/24(Mon) -
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80年代のNW曲をユルユルにカバーしたNouvelle Vagueの成功に味をしめたのかどうかは知らないのですが、ブラジル人ギタリストEcio ParreiraとBluefishのプロデューサーRio(両方ともよく知らない人ですが・・・)がロンドンの雑誌にヴォーカル募集の広告を出して、そこに集まった120人の中から選抜した3人の女性ヴォーカルと共にディスコ・ポップの古典的なナンバーをボサノバ風味のラウンジ調アレンジでカバーしたのがこのEldissaの「What A Difference」です。日産のCMでこのアルバムに収録されている「Stayin' Alive」が流れていたのを記憶されている方も多いとは思いますが、冒頭のアコ・ギの音からはまさかこの曲とは連想できないほど生まれ変わった「Stayin Alive」を筆頭に、原曲のソウルフルな感じが巧みにボサに生かされた「Fame」、 かなり気だるく聴こえる(Madonnaのせいもありますが・・・笑)「Gimme! Gimme! Gimme!」、メローな感じをそのまま保った「Ring My Bell」、あの曲をウィスパーでやるという超反則技の「Funky Town」、原曲は知らないのですが、かなり切ない感じに仕上がったヴォーカルに麻痺してしまう「That Night」、ディスコのお約束の曲はボサになっても雰囲気は全く変わらないといった感のある「Can’t Take My Eyes Off You」、かなりムード歌謡寄りの「Cherish You」、 アコースティック・レゲエに変身してしまった「Rock With You」、ハスキーがかった声で歌われると原曲の良さが更にクローズ・アップされるような「Could It Be Magic」、フレンチ・ポップに仕上げられた「Dream」、ちょっとサビの部分の解釈がイメージとは異なっているような印象がある「Fantasy」、ド派手な原曲をシンプルすぎるほどのアレンジとコーラスで聴かせる「Go West」、甘い感じのムードがたまらない「What A Difference A Day Made」、最後をしめくくるようにしっとりとしたアレンジの「Sunshine」まで、お洒落な雰囲気に浸れるような作品になっています。ある意味原曲に思いいれのない分だけ?さらりと聴きながせるような音は作り物っぽいのですが、よけいな感情が入り込まないという点で気楽に楽しめると思います。デートの際のドライブのBGMとしては最適でしょうね。

試聴音源はこちらから
http://www.amazon.fr/gp/product/B0009K8L
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