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不条理音盤委員会 317 Amazulu 「Let’s Go Amazulu」
- 2006/03/05(Sun) -
amazulu.jpg

長身の美女Anne-Marie Ruddockをフューチャーした、ミクスチュアー・ポップ・ユニットのAmazuluの唯一?のアルバムです。デビュー当時は女性5人のラテン系ダンス・バンドだったのですが、シングルのヒットを契機にヴォーカル・ユニットとして活動するようになり、この時点ではAnnの他にSharon BaileyとLesley Beachという女性がクレジットされています。しかし、ジャケットでも明らかなとおりフロントに立つのはAnnであり、彼女の屈託のない明るい歌声とレゲエやラテン系のエッセンスを合体させたようなダンサンブルなサウンドは、いかにもパーティ・ソングらしく華やかで明快なポップスに仕上がっています。優雅なブラスをフューチャーしたいかにもUKレゲエっぽい「Too Good To Be Forgotten」、ソカというよりはほとんどズークに近いカリブ・サウンドの「Excitable - Soca Mix」、Dennis Bovellがこの曲をプロデュースしたためかダブ風の音処理が施されている「After Tonight」、楽しげなコーラスも聴かれる軽快なスカ風の「All Over The World」、シンセを多用したエスノ的な雰囲気いっぱいの「The Things The Lonely Do」、Bobby Bloomの1970年のヒット曲のカバーをゴージャスで賑やかなサウンドでカバーした「Montego Bay」、ニューオリンズ的なサウンドのHuey Smithの曲のカバー「Don't Just Know It」、アラビア音楽を借用した怪しいレゲエの「Cairo」、リンガラからの影響も感じられるアフリカン・ポップ・フレイヴァーの「Moonlight Romance」、割とジャマイカよりのレゲエ・ナンバー「Upright, Forward」までとにかく楽しさ満載のエセニック・ミュージックに仕上がっています。爽快感を感じること間違いなし!といった印象があります。残念なことに現行のCDはオリジナル盤よりも味気のないものになっていますので、画像にはオリジナルLPのものを挙げておきます

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.com/albums/432/summary.html

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