不条理音盤委員会 

 即物的快楽を追及するBlog
 


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日常に潜む落とし穴というのものは、このようなものなのであろうか?
(理解った方はコメント欄にどうぞ・・・簡単だけどね)。

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昨日の鈴木智さんの奥様がハツミさんです。
赤絵を基本とした柔らかいタッチの絵付けをされています。
食卓に明るい彩りを添えてくれる器が何とも言えません。
ハツミさんのBlogはこちらから


花喰い鳥のお茶碗。ご飯を盛らずに小鉢の代わりに使っています。

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花喰い鳥の裏側には家と犬が描かれています。

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最近売り出し中の「南部はっとう鍋」はちょっと具が多すぎるような気がします。
伊達人の片桐はやはりシンプルに地鶏と野菜の旨味たっぷりの「ひっつみ」の方が好みです。

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片桐がいつもお世話になっている村田町の「やきものや 元窯」のご主人鈴木智さんの逸品。
珈琲の美味さを最高に引き出してくれる色合いと、繊細さと大胆さを兼ね備えた造形美にすっかり虜になっております。
陶芸家の顔のみならず、ギタリストとして、また麺類同好の士としての側面も持っている奥深い方であります。


エレガントな曲線と落ち着きのある色合いが見事なコーヒー・カップ。
濃い目のモカ・マタリの輝きに鋭くマッチします。


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上品な印象のあるマグ・カップ。
ティピカ種の深い色やドミニカ系の淡い色に映えます。

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残暑は厳しいのですが、朝夕はめっきり涼しくなってきた奥州に住んでいる片桐と言います。
調子にのって空耳半分+創作半分の第2弾はマケドニアのトラッド・バンドSynthesisの名曲です。
今回はかなり強引なのですが。。。。
さぁ、皆さん、ご一緒に!


ホモには放火魔さ?午後には防火〜

岸谷〜、どうやって見守ろう? 長田さんの脳死〜〜?

長田さん、熨斗をば持っていってない!戻って!

見てたぞ、この前も、焼き鳥少し〜

泣きたい〜、少しマーボー買ったから〜、 厳しい〜〜?

泣きたい〜、少しマーボー買ったから〜  厳しい〜〜?


youtubeでは貼り付けられなかったので別窓でお楽しみください(謝X100)
http://jp.youtube.com/watch?v=BYvUUPeIIR0&mode=related&search=

     
本日は片桐の誕生日であります。

祝ってあげたいという奇特な方はEmiliaと一緒に歌ってください。



「煮凝り〜、飯、ソース煮、シーチキンでメタボリック〜〜。

鰆にシーチキン、味噌、シーチキンにドレッシング、鶏〜〜。

煮凝り〜、飯、ソース煮〜、我知る、メタボリック〜〜。

蔵からハラミ、鍋するの?目刺し、若鶏〜〜。」









     
ウズベキスタンのSogdianaちゃんの曲。
やはり可愛いから許す。




     
この曲って誰のカバーか思い出せない。
Samira Saidだっけ?




     
Leonora Jakupiさんの曲の中でも、結構これが好きです。
アコ・ギとパンフルートの絡み方がとてもアンビエント。




     
たまにはバルカン方面を。。。
アルバニアのNora Istrefiさんの「Pse Te Dua」です。
エスノ風味のR&Bが暑い時にはなかなかかと。。。




     
この曲はPet Shop Boysのヴァージョンで有名なのですが。。。。
実はElvis Preslyの曲だというのは皆様ご承知だと思います。
Pet Shop Boysは鳴り物とブラス・ファンファーレも賑やかなポップ・アンセムにアレンジしていましたが、今回はWillie Nelsonの渋いヴァージョンで。。。




     
イスラエルの国民的歌手だったOfra Hazaさんの1989年発表の「Desert Wind」から。
微妙な音程の揺れ方というか節回しが心地よいです。
スタジオ録音も良かったのですが、1990年のMontreux Jazz Festivalでのエスノ・ジャズ的な展開はもう最高です。




     
Stivie Nicksってイイ女だと思う。
多分一緒にいたらこっちの気が狂ってしまうほどメチャクチャな行動をしそうな気がするのだが、たまにはそういった破滅的な恋愛をするのも面白いかもしれない。
すっかり破綻した人間関係であるのにもかかわらず、営業用の笑顔で無難にこなしているこのPVの中で、妙にロック姉ちゃんしているChristine McVieが印象的である。


     
Laurie Sargentみたいなお姉ちゃんと付き合っていた時期があります。
このPVそのまんまみたいなファッションの彼女と、完全なインダストリアル/Army系の片桐とで、オールナイトでクラブで踊り続けたものです。
元祖ミクスチュアー系みたいなこの曲、プロデューサーはもちろんArthur Baker。シングル・ヴァージョンの数倍カッコいい12”ヴァージョンはLaten Rascalsがリミックスしています。



     
Berlinは結構好きなバンドです。
何よりもTerri Nunnのあっけらかんとした性格とロック姉ちゃんぶりが気に入っているのですが、どうしても世間では某曲の一発屋みたいに思われているのが不憫で仕方がありません。
ギリギリきわどい歌詞も良かったです。そんな彼らの1984年のヒット曲です。


     
やっぱり彼女はいいなぁ〜と思う。
でも、曲は長い(爆)。
ミニマル・シーケンスに乗っかったポスト構造主義。
ゴシック・ファッションに身を包んでデリダとドゥルーズ=ガタリに傾倒していた頃です。全てが脱構築だった。
Laurie AndersonとLou Reedが何故一緒に生活できるのかが謎(笑)。



     
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最近見つけたカフェ・ギャラリーのブランマンジェ。
ほのかな香りが結構上品。
近場にもいろいろといい店があるものです。


     
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表紙変えたら売り上げ倍増だとさ。。。。
CD、ジャケ買いしているから文句は言えないけど
集英社は一体何を考えているんだろうか。。。。
文学って、その程度のもの??

     
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それは乳ではなく尻ではないですか??


     
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この盛り方はまさに芸術的かも。。。。。
暑い時に濃厚醤油系のラーメンというのもなかなかオツである。


     
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まわる〜、まわるよ〜、 時代はまわる〜〜
でも、回転寿司ではありませんでした。

     
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集落の人々に信仰されているという不動滝。
有名な滝もいいけど、身近なところにも綺麗な滝はあるものです。

     
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この量で2000円というのは安いのかもしれないけど、注文する気にはなれない。


     
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お城があった集落から数えて十八番目の沢が流れ込む地域。
「十八沢」が訛って「十八才」になったとのこと。
戦国時代から続く由緒正しい地名です。




     
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8/10逝去。享年57歳。

「Say hello to Rob, Ian and Martin for me please Tony. Rest in peace. God bless」
 by Peter Hook


Factory Record。。。。
Club Hacienda。。。。
Joy Division。。。
The Durutti Column。。。
A Certain Ratio。。。
New Order。。。。
・・・また一つ、80年代の熱狂が失われた。




     
先日、正式に解散を発表したらしいNew Orderの名曲。
NY出身の現代美術作家Robert Longo監督のこのPVはMTV世代にとっては忘れることができないものでしょう。
突然挿入される映画?の意味のなさが極端にポスト・モダンです。




     
時々ハントン・ライスが食べたくなる。
といっても、元々石川県金沢方面独特の洋食メニューなので、当然のごとく奥州でそれをメニューに載せている店は無い。と、なれば自分で作るしかない。いろいろとバラエティに富んでいるこの料理の中でも個人的に好きなのはバター+パブリカで炒めたご飯と海老フライにタルタル・ソースといった組み合わせで、勿論海老フライは自分で揚げたほうが美味しいのには決まっているのだが、大抵は発作的に食べたくなるので、近くの惣菜店で買ってくる羽目になってしまうのである。

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というわけでBill LaswellとJah WobbleがコラボレートするとRadioaxiomという名義になるわけなのだが、大体にしてこの二人がコラボすること自体が反則技であろう。流れてくる音はもう究極のダブ・サウンドであって、Jah Wobbleが奏でる例の如き野太い地を這うようなベースラインの上にBil Laswellとゲスト陣が様々な要素の音楽のエッセンスを次々と振りかけていくわけなのだが、メインとなっているインド風のフレーバーのせいなのか瞑想に浸ってしまうような幻想的なサウンドは実質的にはトランシーなチル・アウトにすら思えてくるのである。Nils Petter Molvaerのトランペットをフューチャーし、深いボトムのベース・ラインと共にスピリチュアルな雰囲気さえ漂わせた「Subcode」、軽快なタブラを従えてEjigayehu "Gigi" Shibabawがアフロっぽいヴォーカルを聴かせる「Alsema Dub」、ジャズのグルーブ感をそのまま音響工作に移行させた「Virus B」、Graham Haynesのコルネットにオリエンタル風のメロが絡んでいく「Orion」、お洒落なジャズ・フュージョン風に仕上げた「6th Chamber」、ヒップ・ホップのリズムを借用し、NeilとGrahamの2本のホーンが自由自在に空間を闊歩する「Alam Dub」、小刻みなリズムを重ねてダブ処理した「Second Sight」まで、とにかく出てくる音が上下左右、変幻自在に飛び交うといったものでそのあまりにもの音の拡散具合に幻惑されてしまい、自らが虚構の空間に立っているのではないかという誤解を覚えてしまう、ある意味極めて非現実的な色彩が濃いアルバムである。
こんな偏執的なまでの音響空間に包まれて、愛しい女に身を委ねるというのが真の贅沢なのかもしれない。

試聴音源はこちらから
http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/2098506/a/Radioaxiom:+A+Dub+Transmission.htm



     
どういうわけか知らないけれどさ、冷凍庫の奥にラム肉のブロックが隠れていたのだ!
で、ラム肉で何か料理を作ろうと思ったんだけどね、どこかピ〜ンとくるものがなくてさ、ただ焼いて食べようと思ったんだけどさ、それじゃ、あまりにも芸が無いなぁ〜と思って適当にスパイスふりかけてみようと思ったんだけどね、よくよく瓶をみたら結構量が中途半端なわけじゃん。でね、シナモンとクローブとナツメグとカルダモンとクミンとブラック・ペッパーとチリを適当に混ぜ合わせて、ナンちゃってガラム・マサラにしてしまってヨーグルト・ソースを副えてしまったんだよ。なんか中央アジアっぽい料理でしょ?
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というわけで、ニューヨーク出身のRob CorradettiとKaia Wongによる男女デュオEastern Starsが昨年発表した1stアルバムなんですが、このお二人さんは元々はサイケデリック・ポップ・バンドのMixel Pixelのメンバーでもあるわけで、本隊のツアーの合間に書き溜めていた曲を録音したもののようで、Mixel Pixelがちょっとハードっぽいサイケなのとは対象的に二人のヴォーカルをメインにギターやヴァイオリン、ウクレレなんかをいろいろ使ったとっても楽しくてウキウキしてしまうようなドリーミー系サイケデリック・ポップになっているんですよ。 このお二人さんの影響されたアーティストちゅうのがまたThe Vaselines, The Mamas and the Papas, Galaxie 500, The Softies, Beat Happening, Beck, Heavenly, Elliot Smith, Lois, Pink Floyd, Love, The Shaggs, The Shangri-Lasちゅうわけで、それもなるほどと頷いてしまう音作りはまさにガラクタ箱をひっくり返したようなワクワク感みたいなものがあってさぁ〜、チープな宅録風のサウンドや不可思議な歌メロとかストレンジなエコーのかけ方もこんなマジカルな雰囲気にはピッタリというわけなんですよ。ま、XTC好きの人間にとっては、The Dukes of Stratosphearなんて名前がついつい浮かんでしまうだけどさぁ〜、そういった方面好きな人はめちゃハマるわけっすね。って、真面目にライナーとか読んでいるわけでもないのでタイトルの年月日に何があったのかは知らないっす……(-。-) ボソッ。

試聴音源はこちらから
http://www.myspace.com/easternstars


     
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有名どころが全く出てこないゴシック/ポジティヴ・パンク・ムーブメント絵巻の最終回はMarch Violetsです。
このバンドまでゴシック・ムーブメントの範疇に入れていいのかな?とか思ったりもするわけなのですが、ま、出身地がSisters Of Mercy、Red Lorry Yellow Lorryと同じリーズですし、初期のリリースがMerciful Releaseということもあって、その周辺に位置していることで。。。。
このバンドはアルバムとしては3枚残しているのですが、いずれもシングル・コンピ盤でして、この「The Botanic Verses」がCDで入手できる彼らの唯一のアルバムということになります。84〜85年頃だと思うのですが、一時期クラブで彼らの「Snake Dance」が流行したことがあります。これは最近のゴシック系のコンピにも収録されているので耳になじみの方も多いとは思いますが、Simon.DとClare Murrayの男女のツイン・ヴォーカルというこの界隈のバンドにしては珍しいスタイルと覚醒的なギター、無機質なリズム(リズム・マシーンだから当然なのですが。。。)の組み合わせが結構新鮮に響き、しばらくの間その音盤を探し回っていたりしたものです。この半ば妙なポップな感覚とゴシックが同居した風変わりな音がこのバンドの特徴だったのですが、その中途半端さが災いしてかあまり注目されないままに終わってしまったようです。「Long Pig」のようにインダストリアルな要素を借用したり、それぞれの曲でJoy Division、The Doorsそしてもちろんシスターズといった影響が強く感じられ、当時はそのチープなリズム・マシーンのせいもあってあまり印象に残っていなかったのですが、今聴くとそのB級さがあまりにも素敵でついつい踊りだしたくなってしまう魅力を秘めているとも思えます。ありえない例えですが、カラフルなゴスといった感じでしょうか。。。。

試聴音源はこちらから
http://www.amazon.com/Botanic-Verses-March-Violets/dp/B000024AMC



     
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あまりに暑くて寝苦しく、夜明け前に目が覚めてしまう。
ベランダから空を眺めていたら、何故か空に雲ではっきりと線が引かれていたりする。

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更に何故か空に八分音符も描かれていたりする。

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Rubyちゃんの1stアルバムを聴きながらいろいろと雑用をこなす。

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Emiliaは昔は目が丸かったのに、今では狐目であるのを再認識(笑)。

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最近話題の店でねぎ味噌ラーメン。
麺もスープも上々で美味なのだが、ちょっと上品。

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お気に入りの窯元さんの工房で飯碗を買う。
落ち着きのある淡い釉に、ちょっとポップな絵付け。

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この滝は何度見ても飽きない。
水量が多くて、水しぶきまで映ってしまった。

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ちょうど山百合が咲いていたので撮影。

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石臼珈琲を飲みながらしばし悦楽の時間。
自分で挽くので好みの味にしてもらえるのだ。

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パスティエ見習いのお姉ちゃんと会ってしまう。
期間限定の特製ブルーベリー・タルト。

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その店で売られていためちゃポップなカップ。250円。

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大空にX印。
良からぬことを企んでいるけでもないのにね。

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タンゴ・ヨーロッパの1stアルバムを入手。ちょっと嬉しい。

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投げ売られていたChirs&CoseyのCD。

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踊るゲバラというのも可愛いTシャツ。

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ベネチアン・グラス。
最近ショップの女性店員の喋り方が全員柳原可奈子に聴こえてウザくねぇ〜〜?

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いつものカレー店のタンドリー・チキン。極上の美味さ。

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今月からの新デザート。ココナッツが入ったインド風アイスクリーム。
パスティエ見習いのお姉ちゃん、大感激の美味さ。

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先日注文していた書籍が入荷。
たまには真面目にならないとね。

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福砂屋さんの支店が仙台にもあったので、カステラの逸品をゲット!
・・・と、久方ぶりにお姉ちゃんとデートして気分が上向きの片桐なのでありました。

     
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重箱の片隅を顕微鏡で観察しながらつつくようなゴス/ポジティヴ・パンク・ムーブメント絵巻の第4弾はRed Lorry Yellow Lorryでございます。Julliane Reganの後ろでドラムを叩くMick Brownを見て「あぁ〜、あんないい女と一緒に演りたいなぁ〜」とか、Anne Marieの脇でベースを弾いているSteve Smithを眺めて「とりあえずは、ヴォーカルはお姉ちゃんの方がええんやろか?」と自分の元を立ち去った旧メンバーを懐かしんでChirs Leedが言ったかどうかは不明ですが(笑)、そんなChirs Leedさんが率いていたこのRed Lorry Yellow Lorryは、実はSisters Of Mercyと同じリーズの出身であり、ほぼ同じ時期にデビューしていて、1985年にRed Rhinoから発表したこの1stアルバムはNMEのインディー・ロック・チャートで見事に1位を獲得したという輝かしい経歴があるのにもかかわらず、地味に地道なバンド活動を続けておりました。どうしても文脈的にはシスターズ・フォロワーという意味合いで語られてしまうのですが、個人的にはAndrew EldritchはThe DoorsのJim Morriosnを意識していたのに対して、Chris LeedさんはJoy DivisionのIan Curtisに憧れていたようにも思えます。文学的な歌詞は言うまでもなく、アグレシッヴなダンス・ビートとよく歌うベースラインの組み合わせはまさにそのもので、そういった音に神経質的に絡んでいくギターや時にはシャウトしながら攻撃的に歌うヴォーカルはダーク・サイドを疾走しながらもどこか浮上する何かを求めてもがいているかのようにも聴こえます。「This Today」でのさりげないキーボードのアクセントや「Happy」でのギター・ワークはゴシック/ポジティヴ・パンクの枠組みよりはUSジャンク系バンドに通じるような鋭角的な感覚も覚えますし、2本のギターがレイヤーされてアシッド風に彩られたサイケデリックなギター・サウンドからは後のシューゲイザーを予見させるようなアプローチも見受けられます。
この時代のバンドの面々は口々にポジパンやゴスとして一括りされるのを嫌がっていましたが、このバンドもその例外ではありませんでした。しかし、ライブ映像のような普通のロック・バンド然としたスタイルではなく、全身黒づくめでこの音を演っていたら、シスターズ並の人気が出ていたかもしれません。

試聴音源はこちらから
http://www.mp3.com/albums/20082438/summary.html

PV??Chirs Leedのカッ飛んだ目が怖いです。





     
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まだまだ続くゴシック/ポジティヴ・パンク・ムーブメント絵巻第3弾です。
今までダークネス・オンリーだったこの世界に一大旋風を巻き起こしたのがJullianne Regan率いるAll About Eveでして、彼女はその美貌に加えて、単調と揶揄すらされていたこのムーブメントにクラシカルな要素とトラッドのエッセンスをまぶした1stアルバムで一躍ゴシック系の方々のハートを鷲づかみにしてしまったのは承知の事実で、MissionのWayne Husseyなんぞは彼女にメロメロだったという逸話も残っておりますが、そんなJullianne Reganを口説き損なったというか、見事にフラれてしまったのがこのGene Loves Jezebelというわけで、初期のシングル「Shaving My Neck」では彼女がベースとピアノ、コーラスで参加していたのでした。
そんなわけで、JayとMichelという美貌の双子のAston兄弟をフロントに据えたGene Loves Jezebelの83年の1stアルバム「Promise」です。一般的にはこの次の「過ちの美学」の方が人気が高いのですが、片桐的にはこのアルバムのいかにもといった雰囲気が好きなのであります。暗くうねるようなリズムと意外とアグレッシブなビートを刻むリズム隊を尻目に、モノクロームなフレーズを空間に放射するが如きあくまでも刹那的なギター、妖艶でありながらも決して感情を発露させないヴォーカルと、どちらかというとBauhausを大いに意識したようなサウンドなのですが、そのような中でも決してポップな感覚をまぶすことを忘れないという点が当時のバンドの中では傑出していたのでは?と思います。もっともポップといっても開放的なものではないのはいうまでもなく、密室の中での自閉された自己満足的なものであって、そこに微妙なロマンティシズムをふりかけることによって、かろうじて聴く者とのコミュニケーションを維持しているという極めてギリギリのところで退屈と紙一重という印象もあります。とにかくどの曲でも聴かれるメタリックでサイケデリックなギターの音色と絡みつくようなヴォーカルがこのアルバムの特色なのですが、この暗闇の中で光芒を放つネオンライトのような作品の中で、妙に一人気を吐いているドラムのChris Bellさん、この方元々はThompson Twins 〜 Spears Of Destinyで叩いていた人だったんですね(笑)。

試聴音源はこちらから
http://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/6838324/a/Promise.htm



プロフィール

Author:片桐真央(Mao.Katagiri)

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