不条理音盤委員会 597 Gerechtigkeits Liga 「Hypnotischer Existenzialismus」
|
- 2009/01/09(Fri) -
|
![]() SPKの「Machine Age Voodoo」はインダストリアルの文脈ではなくEBMの系譜として聴けば結構面白いものであるということに気づいたのは、巷でそういう音楽が流行ってからであって、Nitzer EbbとかGreater Than OneとかはたまたNine Inch Nailsに至るまでこりゃ「Metal Dance」の複製じゃないかと思ってしまった片桐と言います。 SPKそのものはあまり好きではなかったので、ハーシュ・ノイズがビシバシのSPKが宗旨変えしてメジャー戦略を図ったものの見事に玉砕してしまったのに関しては、ある意味予想通りの展開と納得したのですが、そんな時期にリリースされたのがこのドイツ出身のTill BruggemannによるGerechtigkeits Ligaの1stアルバム「Hypnotischer Existenzialismus」です。リリース元はSPKが主催するSide Effectsから。自身の所有するレーベルZyklus「The Games Must Go On」という12”と多くのカセット作品を発表していたこのユニットはわざわざSide Effectsに所属していることからも理解るように完全に初期SPKフォロワーです。リズム・ボックスを淡々と鳴らし、エフェクトされた低音のヴォイスや電子ノイズ、メタル・パーカッションを絡ませたその音響世界はSPKの「Information Overload Unit」そのものなのですが、SPKとは異なり反キリスト教的観念を伴ったリチュアルな歌詞やそれに迎合するごとき中近東的な音階を使用したり、トライバルなリズムを挿入したりとヨーロッパ世界を徹底的に冷視するがごとき野蛮なノイズを羅列させていたのがちょっと印象に残っています。またそういった路線と並行して奇妙に歪んだポップさが不思議な躍動感を伴っているというノイズ/インダストリアル系の中でも一風変わった作風でした。 って、過去形で書いてしまいましたが最近復活してUKを中心に活動しているようです。 試聴音源(というか彼らの音)はこちらから http://www.myspace.com/gerechtigkeitsliga |
不条理音盤委員会 493 Helena Espval 「Nimis & Ark」
|
- 2007/04/12(Thu) -
|
![]() 昨年ちょっと話題になったフリー・フォーク勢の中でも評価が高かったEspersなのですが、そのアルバムの中で独特の浮遊感をもったチェロの音が幽玄さやミステリアスな雰囲気を醸し出していたような気がします。そんなEspersのチェロ奏者Helena Espvallさんのデビュー・ソロ作がこの「Nimis &Ark」です。元々スウェーデン生まれのHelenaさんは様々なローカルなロック・バンドでチェロやギターを弾いていたようですが、2000年にアメリカ・フィラデルフィアに移住してからはEspersへの加入と同時にFursaxa,、From Quagmire、Samara Lubelski、Pauline Oliveros、, Sharron Krausといったアーティストとのセッションを重ねていくようになります。そこで得た多くの音楽的な経験をフィードバックさせて完成させたのがこのアルバムで、Geroge Koreinのプロダクションのもとでマジック・リアリズム的ともいえそうな聴く物を翻弄するが如き摩訶不思議な音響空間を創出してくれました。 ギターとチェロが自由に飛び交うフリー・ミュージック風の「Idioblast」、チェロとストリングによるクラシカル(かなりダークですが。。。)な「Kretslopp Av Blod Och Stjarnor」「Tidepools」、ガムランを模したような「Nimis & Ark」、ソロのチェロによるインプロゼーション的な「Certainty of the Neverseen」、 金属的な音色の単音のギターやキーボードが東南アジア的なメロをミニマル的に繰り返す「Multiplication Broklen And Restored Part1」、タイトル通りに不安を誘うように音程を激しく上下させてチェロが緩急自在に走り回る「The Straight Line Leds To Hell」、琴のようなシンセの音と幽玄で東洋的なヴォーカルが聴かれる「Mar Amarga」、スエディッシュ・トラッドをアシッド漬けにしたようなチェロ独奏曲「Purgatory Chasm」、Part1よりサイケデリック度が濃くなった「Multiplication Broklen And Restored Part2」、やはりトラッドをドラッギーに解釈したような「Vortex」まで、あえて攻撃性を前面に出したかのようなチェロのささくれ立った音を中心に、荒涼たる音の世界が繰り広げられているような気がします。Helenaさん自身の製作意図は不明なのですが、このアルバムの奇妙な幻視空間に映し出されるもの全てが捻じ曲がっていたり、逆さまだったりするという、まるでサルバドール・ダリの絵画に通じるようなものがあるような気もします。 試聴音源はこちらから http://www.myspace.com/helenaespvall http://cdbaby.com/cd/helenaespvall |
不条理音盤委員会 472 ESPLENDOR GEOMETRICO 「Mekano Turbo」
|
- 2007/03/01(Thu) -
|
最近気が滅入っている片桐と言います。
そんな時にはスペインの電子ノイズ系ユニットであるESPLENDOR GEOMETRICOのCDを聴くと結構気分も上向きになってくるような気がします。このユニットはArturo Lanz、Gabriel Riaza、Juan Carlos Sastreという3人組で80年頃から活動を開始していたようで、初期の頃はDevoやKraftwerkといったテクノ・ポップに影響を受けたと思われる反復するリズム・ボックスに電子ノイズや様々なコラージュが組み合わされるというジャーマン・ノイズっぽい音でしたが、徐々に規則的な金属系インダストリアル・サウンドを前面に打ち出すようになり、より簡素化したチープなエレクトロ&インダストリアルなビートが延々続くといったまさにテクノイズといった音に変貌していきました。そういった音楽性の変化に伴って、現在のメンバーはArturo Lantzのみになり、ライブの際にはサポートを得て活動しているようですが、それと前後するように1990年からはMost Significant Beatというユニット名でメカテクノ・ミュージックの方面にも進出しているようです。最近では極めて入手困難とされていた初期音源が3枚組LPで再発されるといった具合に多少は注目を浴びているような傾向もありますが、その独特の錆びたような音色はやはり一般向けとは言いがたいですね。 ![]() この1988年に発表された「Mekano Turbo」ではそんな彼らの音楽性の過渡期を象徴するが如く、従来のマシーナリーなビートを基盤としながらも、大げさとも思えるなヴォイス・パートやアラビア~イベリア半島のトラディショナルな音楽のコラージュ、それにトランスやトライバル・テクノに通じるようなリズムの導入と、かなり大胆なアプローチを試みていたりするのですが、根底にある赤錆を撒き散らかしたようなインダストリアル感覚は純粋に保持しているといった印象のある名作に仕上がっています。APHEX TWINも影響を受けたといっても過言ではない早すぎたイベリア半島の未来派音楽ともいえる彼らの作品は前述したように時期によって多少の差異はあるものの、どの作品からも全くポジティヴな感情というものが感じられないのも、また戦略の一つなんだろうとついつい感心してしまいます。 試聴音源はこちらから http://www.geometrikrecords.com/esplendor/i_index.htm |
不条理音盤委員会 423 Clock DVA 「Buried Dreams」
|
- 2006/10/04(Wed) -
|
![]() 1970年代後半に遡れることが可能なイギリス・シェフィールドを拠点とした偏執的にエレクトロニクスとダンス・ビートを合体させたClock DVAが1989年に発表したアルバムです。このユニットは基本的にはAdi Newtonのものと言ってもよいと思うのですが、最初期のDead DaughtersにはMartyn Wareと Ian Craig Marshという後にHuman Leagueを結成するメンバーも在籍していたましたし、またCabret Voitareのメンバーも初期には参加していました。そういうメンバー変遷からもわかるとおり、キャブスの影響の強いインダストリアル系の音から徐々にダンスビートを強調するようになってきた彼らは、機材の発達と共にヒプノティックかつ荘厳なデジタル・サウンドを目指すようになってきました。このアルバムではちょうど方向性としては過渡期に相当し、音響工作的な要素も取り入れた重厚なムードが支配する作品に仕上がっています。重苦しいベース・ラインの上にAdiの呪術的なヴォイスと女性の喘ぎ声がかぶる「Buried Dreams」、悪夢をそのまま音像化したようなノイズ感覚あふれる「Hide」、電子音が飛び交う中で何かを訴えるようなAdiのヴォーカルが印象的な「Sound Mirror」、クラシカルなフレーズを挿入した荘厳な曲調の「Velvet Realm」、単調なリズム・パターンの底からAdi Newtonが死について延々と語りかけてくる「The Unseen」、かなりポップな電子系の音とカミュに触発されたという歌詞のアンバランスが面白い「The Reign」、ミニマル・テクノ風の音に各種のコラージュを組み込んだ「The Act」、ハードなテクノ音とインダストリアル・サウンドの融合を聴かせる「The Hacker」、純粋にCabaret Voltaireのエピゴーネンと化した感のある「Connection Machine」、性行為のライブ録音にシンセをかぶせただけの「The Sonology Of Sex I 」、前述のPart1の声の部分を変調させて、デトロイト・テクノ風のビートをミックスさせた「The Sonology Of Sex II(Le Comtesse De Sang)」、PV用にかなりインダストリアルな音をソフトに加工した「The Hacker (video mix)」まで、ポスト・インダストリアル系のアーティストの一つの潮流であった人間の内面を抉るような神経質的な音が延々続くので万人にはお薦めできないアルバムではあります。とはいうものの彼らがベースにしているサウンドが意外なほどに最先端のダンス・ミュージックの要素と連動しているのを改めて感じた作品でもあります。 試聴音源はこちらから http://www.amazon.com/Buried-Dreams-Clock-DVA/dp/B00005MLNI |
不条理音盤委員会 372 Test Department 「自由の仮面」
|
- 2006/06/04(Sun) -
|
![]() UKのインダストリアル/パフォーマンス集団のTest Departmentの2ndアルバム「The Unacceptable Face of Freedom」です。Alistair Adams、Graham Cunningham、Tony Cudlip、Gus Ferguson、Paul Jamrozyをコア・メンバーとしている彼らは何かとEinstürzende Neubautenと同時に語れられることも多いのですが、メタル・パーッカションの多用という意味で共通する部分は確かに指摘できると思います。しかし、当時のポスト・インダストリアル・シーンの中にあってENのフリーキーで前衛芸術に近い音と比較すれば、和太鼓にインスピレーションを受けたという持続的な低音のビートと乱打される高音部のメタル・パーカッションが構築する音、そして反権力の立場を明確にした強烈な政治的メッセージというそれは極めてリアリスティックな緊張感を醸し出しているような気がします。このアルバムでは従来のインダストリアル・サウンドとダンス・ビートを結合させたという意味で、彼らにとって新たな局面を見出した作品とも言えるのですが前作の凄まじいまでの音を期待していた片桐にとっては、Nocturnal Emmisons、SPKに続いてTest Deptもエレクトロニクス路線に走ってしまったことで少々がっくりした記憶があります。直角的なビートに挿入されるアジテーションと打ち鳴らされる金物類、バグ・パイプとオーケストレーションまで導入された非常にダンサンブルな「Fuckhead」、アンセム調の荘厳な音に乗せて「UKはアメリカの51番目の州だ!」と強烈にアジる「51st State Of America」、アルバニアの政治家(Webにはいろいろと説明がでているのですが。。。)Enver Hoxhaへの連帯を表明した「Comrade Enver Hoxha」、単一なビートが延々繰り返されるもっともTest Deptらしい「Fist」、Alan Sutcliffeという人の書いた文章を元に、失業者の立場から反権力を高らかにアジっていく「Statement」、リズム・ボックスとシーケンサーをノイズ・サウンドと結びつけた「The Crusher」、アメリカを連想させる音の断片がコラージュ・ミックスされ、バグ・パイプが吹き鳴らされるアメリカ批判の内容の「Victory」、力の限り振り絞ったようなうめき声と金属音が最後に炸裂し、水音のSEが妙に切なさを共感させる「Corridor of Cells」、彼らにしては珍しくファンキーで(多分皮肉なのでしょうが。。。)、現在のクラブで流れても違和感がないような「Face 1」、スリリングな展開の「Face 2 (a.k.a. "More Of Everything") 」、冒頭の曲のヴァージョン違い(というかスカスカの音)の「Face 3」まで、当時の英国社会に対する怒りと覚醒を映像的なイメージを喚起させる音で伝えてくれているという印象があります。現在のCDジャケットは何故かオリジナルのものではなく、インナー・スリーブに使用されていたものになっていますが、画像がこのアルバムのオリジナル・ジャケットです。ちなみにこのアルバムは国内でも発売されたのですが、どれだけ売れたのか知りたいところでもあります(笑)。 試聴音源はこちらから http://www.mp3.com/albums/166574/summary.html |
不条理音盤委員会 352 Cassandra Complex
|
- 2006/04/22(Sat) -
|
![]() Paul DillionとRodney Orpheusによって80年代前半に結成されたCassandra Complexは初期の頃はゴシック・サイケ路線に近い割とノイジーなダンス・ポップを展開していたのですが、Paulが脱退した85年頃からエレクトロニクスを大幅に取り入れたいわゆるエレクトリック・ボディー・ミュージックにフォーマットを変更するようになります。同時に所属レーベルもRouskaからPlay It Again Samに移動して毎年の如く作品を発表することになります。彼らはCabaret Voltaireに影響を受けたと思われるのですが、その音もまさにその亜流に近いサンプリング・コラージュとテクノ・ビートを融合させたもので、まさに本家Cabaret Voltaireが方針転換した姿勢そのままの展開をしているところに、当時苦笑したものでした。この「The War Against Sleep」は1992年に発表された7枚目?のアルバムでシンプルながらも現在の音響系の元祖のようなエレクトロニクスの使い方に好感をもてるアルバムに仕上がっています。中期Depeche ModeとJoy Divisionが合体したような「What Can I Do For You?」、ノイジーなギターが鋭角的なビートと共に暴れまわる「Dr. Adder」、Joy Divisionのパクリとしか言いようがない程そっくりな「And You say」、アジアっぽいシンセとギターの音色がサイケデリック風味を感じさせる「Why?」、ついTalk Talkの名前を思い出してしまうようなデカダンス的な「She Loves Me」、O.M.DがUltra Voxしたようなブラス・シンセの音が印象的な「Awake All Night / When Love Comes」、ネオ・サイケ色の濃い「Tell Me」、シューゲイザー的な「Lullaby For The First Baby Born In Outer Space」、エレクトロニクスを駆使したコラージュが延々続く大作の「Lakeside」まで、オリジナリティーという面では稀薄なのですがダンス・ビートを意識している割には踊れない(笑)といった奇妙な側面もあり、個人的にはこのユニットはゴシック路線を歩む途中でメンバー脱退等で手薄になったサウンド面を補うべく手段として、仕方なしにエレクトロニクスを導入したのではないかと思ってもしまいます。Rodney Orpheusの自己耽美に走ったヴォーカルは結構好きなのですが。。。。。。 試聴音源はこちらから http://www.mp3.com/albums/47819/summary.html |
不条理音盤委員会 310 Cindytalk 「Camouflage Heart」
|
- 2006/02/25(Sat) -
|
![]() スコットランド出身のGordon SharpのユニットCindy Talkが1984年にリリースした1stアルバムです。Gordon Sharpの名前は知らなくともThis Mortal Coilの「Kangaroo」「Songs To Siren」での歌声ならば覚えている方も多いと思います。Cindytalkも基本的にはそういったエレクトロニクスを多用したゴシック/インダストリアル系の音なのですが、耽美的というよりもテンションの高い音を背後にGordon Sharpのヴォイスが絡むといったスタイルは初期のCabaret VoltaireあるいはClock DVAに近いような印象があります。不安を惹起するような不規則なパターンのリズムとピアノ、鋭く切り込むギターと叫ぶようなGordonのヴォーカルといった刺激的な「It's Luxury」、宗教的な色彩のある重苦しいサウンドに呻くようなヴォーカルが不気味な「Instinct (Backtosense)」、フリーキーにギターとドラムが暴れまくる(この曲でドラムを叩いているのはEx-Birthday PartyのMick Harvey)「Under Glass」、何かを訴えかけるようなヴォーカルがノイズ・サウンドにまみれる「Memories of Skin and Snow」、アンビエントなピアノをフューチャーし、後半部はラジオ・ノイズを導入した前衛的な「Spirit Behind the Circus Dream」、鼓動のようなリズムの上を幾重にもエコーを重ねられたヴォーカル・パートが重層的に響く「Ghost Never Smiles」、初期Cabaret Voltaireのようなコラージュ・サウンドの「Second Breath」、更にノイズ・インダストリアル的な音の密度が増し、E.NeubautenやFad Gadgetにも通じる混沌さを感じる「Everybody Is Christ」、ピアノとSE風のシンセだけの美しいナンバーの「Disintegrate...」まで、極度に緊張感の高い研ぎ澄まされたようなインダストリアル風の音が連続しています。彼が歌う世界はおそらく絶望に満ちたものであろう事は、ジャケットの「desire」の下のX印や、裏面の写真に「for those who came and will come closer」あるいは「I set aside some time to look up into heavens,but what I see is not rich but a comouflage heart on a lakeside…」と記されていることからも類推されます。とにかくどことなく死の香りが漂うようなアルバムなのであります。 試聴音源はこちらから http://www.mp3.com/albums/26905/summary.html |
不条理音盤委員会 148 23Skidoo 「Urban Gamelan」
|
- 2005/07/17(Sun) -
|
![]() 23 Skidooは英国のインダストリアル・ミュージックから派生したユニットです。AlexとJohnnyのTurnbull 兄弟にFritz Haamannを加えた3人組として、1984年に発表されたのがこの「Urban Gamelan」です。元々世界の宗教音楽や土着系のビートをNWに組み込んだサウンドが個性的だった23 Skidooが今回挑戦したのはインドネシアのガムランというのは衝撃的でしたが、実際に聴かれるサウンドはガムランのスタイルを模倣したとはいえ、メタル・パーカッションを駆使した前衛的なノイズ・サウンドでした。それがまた非常に快感で、タイトル通りに都会的であり、また民俗音楽的であるという二律背反の音に仕上がっています。旧A面に相当する曲では捻じ曲がったファンク・ビートと宗教音楽を結びつけたような「Fire」やコラージュぽい音に深いエコーのトランペットがかぶる「Misr Wakening」といった曲は蒸し暑い日々にピッタリですね。しかし、この時期の最高傑作は実は国内でも12インチで発売された「Language」です。このアルバムではダブ・ヴァージョンとして平凡な響きなのですが、12インチの方では打ち鳴らされる竹製の打楽器類と、太いベース、意味不明のヴォーカルに加えて、テープ・コラージュとやりたい放題。中古盤市場でも1万円の値がつく名盤なのです。 試聴音源はこちらから http://www.mp3.com/albums/166705/summary.html |
| メイン |
|
そしておかえりなさい、MAO.Kさん。この記事にこんなことを書くのはいけないのかもしれませんが、記事を更新されたこと、とても嬉しく思います。また気がゆうけいあれから1年。。。立春自分の世界が一瞬で変わったあの日から一年経ちました。
高田は開けた風景で開放感があって好きだってよく言われてた地形が仇になり、多くの犠牲者を出してしまったのが無OGYあれから1年。。。Re: 合掌ゆうけいさん、コメントありがとうございます。
公的にも私的にも課題は山積みですね。
まだまだ、やらなきゃならないことが多くて、未だに途方に暮れています。
それMao.Katagiriあれから1年。。。合掌1年が過ぎましたね。阪神淡路大震災と比しても行方不明者の数は遥かに多く、復興へ解決すべき問題は多岐にわたりすぎている、と感じます。それでも前へ進もうとする被災地ゆうけい流行歌曲再生舞踊団 406 SUPER ECCENTRIC THEATER 「Beat The RapRe: タイトルなし>パイクマン姫君
> こんばんは!
> あ~なんとなく覚えてるこれ♪
> 男性ラップの内容が吉幾三みたいなんですけど~
> 女性陣が案外イケてますね。
…さMao.Katagiri流行歌曲再生舞踊団 406 SUPER ECCENTRIC THEATER 「Beat The RapRe: タイトルなし>gogleman師匠
これは…書かれてるとおり隙間ぽいですねえ~そんな盲点的名曲ですね。
> YTの曲説にgrandmaster flashと書いてるんですが(笑)たしかに彼らのマイMao.Katagiri流行歌曲再生舞踊団 406 SUPER ECCENTRIC THEATER 「Beat The Rapこんばんは!
あ~なんとなく覚えてるこれ♪
男性ラップの内容が吉幾三みたいなんですけど~
女性陣が案外イケてますね。
ジャケ写真はまさかバラカン氏の幼少時代!?
パイクマン流行歌曲再生舞踊団 406 SUPER ECCENTRIC THEATER 「Beat The Rapこれは…書かれてるとおり隙間ぽいですねえ~そんな盲点的名曲ですね。
YTの曲説にgrandmaster flashと書いてるんですが(笑)たしかに彼らのマイクリレー的フリースタイルgogleman流行歌曲再生舞踊団 403 Ruby Blue 「Primitive Man」Re: タイトルなし>ゆうけいさん、コメントありがとうございます。
> その節は情報ありがとうございました。今でも高音質SACDのベスト盤時々聞いております。
レベッカ・ピジョンさMao.Katagiri流行歌曲再生舞踊団 403 Ruby Blue 「Primitive Man」その節は情報ありがとうございました。今でも高音質SACDのベスト盤時々聞いております。http://amzn.to/wK0MXKゆうけい