不条理音盤委員会 

 即物的快楽を追及するBlog
 


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福島県田村市船引町小沢地区にある「小沢の桜」といえば、

田中麗奈さんです!


と、いうか田中麗奈さんの出演している映画「はつ恋」に”願いの桜”として登場しているのですが。。。

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祠と野仏がすぐ脇にあります。
それがまた懐かしさを誘います。
近所の農家の方ができるだけ綺麗に見えるようにと毎年いろいろと工夫をしてくれているとのこと。

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何かのイメージ・ビデオも作成されてました。
何度も撮りなおしをしているので、その間は桜の近くには近寄れず。。。
各地から集まった写真愛好家からは怒号も飛び交っていました。

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田舎蕎麦の看板を見かけたので、ついつい立ち寄ってしまいました。
コシがある中太の蕎麦を濃いめのツユで食べる。
ちょっと極楽気分。
お姉ちゃんがいれば尚よろしいのだが。。。

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福島県桑折町の「万正寺の大カヤ」。
樹齢は約1000年。
樹高15m、幹周8.70m。
福島県指定の天然記念物。
平成元年(1989)の旧環境庁調査で日本一の大カヤとされた。
(国の天然記念物では横室の大カヤが日本一らしい)。
比較のために車と並べてみた。


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まだ、奥州では桜が楽しめます。
村田町大字小泉字古館地内にある金剛桜です。
中世の遺構八幡古館にあり、そこに八幡神社が祀られていることから別名八幡桜とも呼ばれています。
樹齢は約500年、樹高18m、直径1.3mのエドヒガンザクラ。晴れていればもっと見事だったのでしょうが。。。。

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金剛桜の裏手の農道の脇の桜。
ここを遡ると小さな滝があります。

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七ヶ宿町湯原地区の水芭蕉。
今年は雪解けが早いようです。
例年ならば、まだ雪に覆われているところもあるはずなのですが。。。
それでも、桜はまだのようです。

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日本一の桜のトンネルとして名高い富岡町夜の森の桜を今年も見に行きました。
今年も天候に恵まれて、まさに絶景としか言いようがありません。
ただ、歩くだけで気分が華やぎます。
まさに、春!という感じでした。

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夜の森地区の中央に立っている基準木です。
この木の映像はweb上でも配信されています。
四方に拡がった枝は見事です。
ただ、車道のすぐ脇なので桜の木の健康状態も気になりますが。。。。

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本当は静かに桜を観賞したいところなのですが。。。。
イベントの開催日ということもあってちょっと騒々しいのが残念です。
出店や屋台くらいは許せるのですが、さすがによさこいともなると、雰囲気が壊れます。

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桜のトンネルからちょっと離れた所にある宝泉寺の枝垂れ桜(奥のピンクの方)。
推定樹齢は800年を越えるという福島県内でも稀有の古木。
去年は時期を逸したので、ようやく花を楽しむことができました。
儚い花の命をめぐる旅はまだまだ続きます。


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何をさておいても、まず桜。
とはいうものの
桜を観るのか、美味いもの食べるのか、
はたまた、お姉ちゃんとデートするのか。。。。。。


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小泉やよいさんの「SOLA」を聴きながら国道113号線を西に走る。
芭蕉庵さんで全そばを食す。
親方と若い二代目が切磋琢磨しながら蕎麦の真髄を極めようとしている。
地元で育てた無農薬栽培の蕎麦粉を丹念に石臼で挽き、真面目としか言いようがない手打ち蕎麦。
土佐の鰹節を贅沢に使った薫り高いつゆ。
何気なさの中に込められた風雅と気品。
まさに、雪深い山里の真心こもったような逸品なのである。




     
山形県高畠町の「まほろば冬咲きぼたんまつり」にて



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雪景色の滝というのもなかなかよろしい。
でも、こういう風景を見ると、
ついつい、そこに片平なぎさか船越英一郎が立っているような気がする(パクリねた)。
この近くのクルミ豆腐とゴマ豆腐は絶品なのです。

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寒々とした光景
モノクロームの世界がそこだけ華やかである



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夜明け前の一瞬の静寂が好きである。
こんな曲が似合うかもしれない。
Tommy姉さん(エロかわ担当)の愛娘Rie嬢(美人!)の「In the dark」である。

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父は好んでここの風景を何十枚も撮っていた。
実家には春夏秋冬、同じアングルでの写真が飾られている。
初めてこの地でカメラを構えてみた。
父が死んでもう5年が経つ。

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通りすがりに見かけた滝。
名称は「五階の滝」。
やっぱり滝が好きである。これだけは止められない。


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今回は山形県中部のお雛様。
奥州では「お雛見」という風習があって、商家の蔵や店舗の店先に雛人形を飾って、道行く人に披露するという習慣があります。
今では半ば町おこしのようなものになっていますが、旧暦と新暦を合わせると2月初めから4月初めまで約2ヶ月間お雛様を見ることができます。


はかなくも舞い散る雪と語りあふ 華やかなりし雛の宴を



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福島県中部の旧家に伝わっていた享保雛。
江戸時代後期の作のようですが、この人形を作った東月さんというお店は現在でも営業中です。

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優しい笑顔が印象的なお雛様。
会津藩の上級武士の流れを汲む家に伝わってきたものだそうです。
制作年代は新しいようですが、家の重みというものを感じます。

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個人でお雛様を集めている方が一番お気に入りと言っていたもの。
人形は残るものの、官女や5人囃子の道具が無くなったり、壊れてしまったりするのが難点だというお話でした。


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昼食に立ち寄った地域物産センターでのひとコマ。

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結婚は夢の続きや雛祭り
・・・夏目雅子さんが詠まれた句です。


奥州の伝統的な慣習の一つである「お雛見」に動員されました。
今回は福島県北部の旧家に伝わるものです。



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片桐の住んでいる地域は柚子の栽培の北限地とのことです。
ちょこちょこと柚子の木を見かけます。
通りかかった農家の庭での光景です。
その家のお爺さんから数個もらったので柚子ジャムにしました。
甘酸っぱくて心身共に清廉な気になります。



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美しさの中の哀しみ
垂直力とそれを取り巻く幻想
 人は誰でも空想を求めている
 まばゆいばかりの煌き
 立ち上がる時の潔さ
 喧騒が去った後の失われた記憶
 未発達な段階のある種の幸福
 それは
 失った瞬間から
 かけがえのないものになる
故に
決して
目を閉じてはならないのだろう





     
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虹が街の中から始まっていた。
ちょっと不思議な気がした。

小さな街での
ほんの瞬間でした。



     
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ダムに沈んでしまった立ち木
寒くはないのだろうか.....?
寂しくはないのだろうか.....?




PHOTO
by
Mao.Katagiri  WITH  Haruka.Akatsuki




【追記】

「雪の朝ぼくは突然歌いたくなった」の髭彦さんから一首いただきました。

裸木はダムの沈めしいのちらの墓標にあらむ湖中に立つ   髭彦様 詠
(湖中=うみなか)          

湖中に立つ裸木の呟きは ただ水底に沈む記憶を      片桐真央











     
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ふと、見かけた高圧鉄塔2題。
特に意味はありません。
青空が綺麗でした。





PHOTO
BY
Mao.Katagiri





プロフィール

Author:片桐真央(Mao.Katagiri)

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